ブログ 2024年02月の記事一覧
2024年 2月 10日 ~後悔するのは終わってから~
こんにちは~1年担任助手の宮長蓮です!
最近1番嬉しかったことは、藤沢校のある女子生徒から「受験が終わったら蓮さんにラブレター書きます」と言われたことです^^
ラブレター待ってます😊
👆
最近スタバに行ったのですが、「ストロベリーラベンダーティーラテ」がすごくおいしかったのでおすすめです。
最初は、飲み物でラベンダーとは?と疑っていたのですが笑
飲んでみたらラベンダーの良い香りでした!
甘すぎず、でも飲みやすいって感じです。
最近、年?のせいなのか、大量生クリーム!とか極甘!みたいなものに惹かれなくなってきています笑
でもこのチョコケーキはおいしかったです😊
私の求めているチョコケーキでした!
さて、今日は私の受験の話をみなさんにしておこうと思います。
なぜ2月という時期にお話しするのかはこのブログの終盤でわかると思います。
第一志望校って難しい
私は、現在、青山学院大学教育人間科学部教育学科に籍をおいています。
しかし、去年の今頃は、横浜国立大学教育学部を目指して、毎日小論文と面接の練習をしていました。
理科基礎も地理も数学も共テで受けました。
結果的に、横国には落ちてしまい、青学に通うことになりました。
なんとなく私が青学っぽくないのはみなさんも気づいているかなと思います笑
私は、去年1年間頑張ったことには頑張ったかもしれませんが
全力を出し切ったかと言われるとそうではないです。
なんかやる気でないな~とか朝起きれないな~とか
そんなことをしながら、午後からやっと東進に行く
というだいぶ不真面目な生徒でした。
礼儀だけは正しかったので、担任助手の方々に悪い印象はなかったと思いますが…笑
最終的に、私の受験の結果は、第一志望校は不合格に終わってしまいました。
全体で12点足りませんでした。
共テの英国数で、あと1問ずつ正解していれば受かっていました。
点数開示を見た瞬間は、思いっきり落ちたんじゃなくてあとちょっとまで来てたんだな、と思い
残念だけど嬉しいみたいな、曖昧な感情でした。
でもその悔しさや後悔は後からじわじわ来るもので、
「あと1問ずつ正解していれば私は第一志望校に通えていたんだ…。」
と思うようになりました。
結局第一志望校に受かってる人って…
やっぱり第一志望校に受かってる人って
「努力した人」
これに尽きます。
それと同時に
「周りから努力していると思われている人」
もそうです。
自分では努力しているつもりでも
周りがそう思わなかったらそれは自分がやっていることは
周りからすればまだまだだということです。
せっかく大学受験するなら笑顔で終わりたくないですか?
せっかく大学受験するなら
第一志望校合格したいですよね?
余力を残したまま大学受験をして合格できなかったら…
「まあこの大学には受かったしな」
「この科目の点数は良かったし。勉強した所は点数取れたしいいかな」
「この大学でも自分のやりたいことはできるし」
という情けない状況になります。(経験談です😢)
そんなの嫌ですよね…?
こうならないために、今すぐ第一志望校に向かって勉強しましょう。
まずは、2月、4月の共テ模試の点数を上げましょう。
はじめに行動を起こすのは、もちろん大変です。
しかし、全力で勉強すれば、点数は絶対に上がってくるし
もし上がらなかったら
なんでこんなに勉強したの上がらないんだ!?じゃあやり方を変えるか!
と新たな行動の促進になります。
(勉強して点数が上がったらめちゃめちゃ嬉しいですよ~😊
その素直な感情を大切に。)
その積み重ねで徐々に結果は出てくるものです。
それをせず、なんとなくちょこっと1コマくらい受講して1ステージくらい高マスやっとけばいいかなという勉強をしていると
模試を受けても何も得られません。
点数上がってもちょっと嬉しいくらいだし
上がらなくても、まあ勉強してなかったしな
と言い訳ができちゃいます。
受験生の自分に声をかけるとしたら…
「受かるか落ちるかじゃない、受からせるの!!無駄な言い訳をしてるんじゃない!」
と言います。
受かるかな~ではなく、受かりたいなら受かるように勉強しろという話です。
ちょっと厳しいならそれを超える努力をしないと。
なんのための東進コンテンツですか?
なんたって東進コンテンツは、「超高速学習」を売りにしているんですから😊
受講も高マスも、全部他人がやる量を決めるのではなく自分で決められます。
自分が頑張りたいだけ無限に頑張れるのが、東進です。
最も自分次第で運命を変えられるのが東進です。
受かるための行動に関しては、私たちが全力で、ありったけのサポートをします。
終わりに
去年の情けない自分の話を聞いたことで
がっかりさせてしまったらすみません笑
それを猛省して、今年からは色々と頑張っているつもりです。
受験生は、4月になったら本当に本当に
基礎基本を徹底なんて言っている暇はありません。
大学受験は応用問題のオンパレードです。
でもまだ2月。
まだ春休みがあります。
入試休みも残ってる学校はあります。
まずは、1単元だけでも全力で勉強して
2月18日の共通テスト本番レベル模試で
その単元の点数を上げましょう!
その一歩が今後の運命を左右するかもしれませんよ!
1年担任助手 宮長 蓮
もし、まだ受験勉強できていない、どうしよう…と思っているのなら
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2024年 2月 9日 適度な犠牲
こんにちは!1年担任助手の吉田陽由梨です。
そろそろこの時期は高校生だけでなく、中学生が高校受験をする時期にもなります。倍率とか見るの本当ドキドキしたのを今でも覚えています。笑
ということは、公立の高校であれば受験休みという期間が存在するはずです。どんな受験休みを過ごす予定ですか?
まさか遊んで遊んで遊びつくして終わり、なんてことはないですよね、、、、、?
部活も学校も休みです。立場上大きい声では言えないのですが、遊びたい気持ち本当に分かります。(小声)
ですが、この休み期間は勉強する大大大大チャンスです。
今やらなきゃいつやる?ってくらいチャンスです。周りもやってないから大丈夫と思っているかもしれませんが、その子もそう見えているだけで実はやっています。私も勉強しているからと遊びを誘われなくなったら嫌だから勉強してないアピ時々してました、
このブログ見てそれに気づけたあなたはラッキーですよ笑
具体的にどうする?
こう強調しましたが、受験休みを全て勉強に、東進に注ぎ込めと伝えたいわけではありません。
もちろんそれができるに越したことはないのですが。笑
ここで私が言いたいのは勉強習慣を絶やさないこと、そしてまだ勉強習慣がつけられていないのであればここでつけること、これが伝えたいのです。「高2の修学旅行が切り替えポイント」、とか「2024になったら流石にね」とか言いつつ、まだ受験生になり切れていない人も多いんじゃないですか、!?
私も適度な遊びは大切だと思います。ディズニーの約束をしたならその当日はぜひ思いっきり楽しんでください。思い出話もたくさん聞きます。
その上で勉強も両立できる最強の受験生になってください。それができれば、あとはどんどん勉強の占める割合を増やしていくだけです!
将来の自分にストレスをあたえないためにも今の内から自分への時間の投資だと思って勉強に対する意識を変えてみましょう。
担任助手 吉田
2024年 2月 8日 試験当日のメンタル改善法 ~他人をジャガイモだと思えない人へ ~
こんにちは!東京理科大学の修士1年の森涼太です!
2月に入って、どんどん受験が始まってきていますね。受験生の皆さんはあと少しの期間で受験が終わってしまいます。最後までできることを積み重ねて、少しでも高い点数を取りましょう!!
さて、今日話しするのは受験当日のメンタルケア的なところです。当日のメンタルってめちゃくちゃ大事ですよね。本番の会場は独特な雰囲気もありますし、周りの子たちの雰囲気に押されてしまうといいパフォーマンスを発揮しづらいです。ということで、自分の経験も踏まえつつ、当日メンタルを整えていく方法を調べたのでまとめてみたいと思います!
① 意識すること
メンタル管理が大事なのは、本番で最も意識すべきなのが自分が持っている知識や発想を100%発揮することだからです。心理学的にもメンタルが上向きでポジティブな思考サイクルを保てれば、いつも通りの力を出したり新しい発想を出しやすいといわれてます。ということで受験の日には、想定外の状況になっても自分をポジティブな前向き状態に保ち、ほかの受験生よりもパフォーマンスを発揮できるようにしていくのがベストです!
② 裏技
①で書いてあることが分かっているけど、そんなに簡単にできないのが人間ですね。ということで、性格とかに関係ないかつ簡単にできるメンタル改善法を3つ調べました。 イメージトレーニングをする 2. 掌のツボ「労宮」を押す 3. GABAチョコレートを食べる です。
まず1つ目にイメージトレーニングはとても大事ですね。模試を今まで毎月のように受けてきたのは、勉強したことのアウトプットや効果測定というのももちろんありますが、実際の試験会場で試験を受けることのトレーニングであったともいえます。人間は一度経験したことはリラックスして行うことが出来る上に、疑似体験をしたことでもこれが有効らしいです!ということで、試験日に緊張し過ぎたときは試験の時間割を見てイメージトレーニングも行ってみるといいと思います!
2つ目は掌のツボである「労宮」を押す。左手の真ん中ちょい左くらいにあるツボで、自律神経を高めて緊張を緩める効果があるようです。これなら解答用紙を配られている最中とかもできますよね。
3つ目は、GABAチョコレートを食べる。です。自分も受験生の時めちゃくちゃ食べてました。よくある商品だと”一時的なストレスを緩和する”みたいな書かれ方や”睡眠を助ける”みたいな書かれ方がしていますが、これ緊張状態も和らげてくれます!自分は今でもカフェイン取り過ぎたり緊張することがあるなと思ったらまずはGABAチョコレートを食べるようにしています笑
チョコレートには糖分も含まれているので脳みそへの栄養にもなります、休憩時間にぜひ食べてみてください。
③ やるべき事に集中する
次は実際の自分の経験の話です。自分は受験本番でペースを乱したことが二回あるんですが、それはどちらも「受験会場に普通じゃない人がいたとき」でした。一回目は左隣の人がめっちゃ解くのが速い&ペンの音がうるさい人だった時。二回目は席の右前のメガネ男子が休憩時間毎にとても不適切なゲームしてた時。です。受験会場に変な人は結構よくいます、対策しなかったらそっちの方が問題かもしれないと思います。
こういう時自分のやるべきことに集中するにはどうすればいいか。持論ですけど、「相手は合格とか狙ってなくて自分を焦らせるためにそれをやっている!!」と思いましょう。会場でペンの音うるさかったりゲームしてたら、自分の場合は”この人余裕なのかな?”と、”自分もしかしたらほかの人よりできてないかも?”みたいに何となく感じちゃいます。特に自分の力が不安になっちゃうのが一番よくありません。のでこういう時は一番いいのは無視して自分が出来ることに集中するか、それが無理ならいったん、“この人は自分より勉強できるとかじゃなくて俺を落としに来てるんだ!負けるかそんな人に!”と。強く思い込みましょう。別になくても自分が保てればこんなことを考えてる時間は意味ないので要らないですが、本番は周りにいつも以上に気を遣うようになったりしますからね。本番は特に思い込みだろうがとにかく自信を持つのが大事ということですね。笑
ということで、今日は試験当日のメンタルを保つ方法をまとめてみました。2番に書いたこととかは結構誰でもできるかなと思うので、ぜひ試してみてください!
森
2024年 2月 8日 入試本番まで実力は伸び続ける!!
みなさんこんにちは!担任助手一年の上池巧真です!
2週間ほど前に教習所に通い始めました!
ですが、スタートが遅すぎたなと後悔しています。
というのも、教習所は大半が春・夏あたりに通い始める人が多いと聞いていたので。
でも、焦ってもしょうがないので、時間を見つけて少しずつ頑張っていきます!
「海岸線沿いの車道を、風を切りながらドライブする」というシチュエーションに
憧れているので、免許を取得したらまずは逗子海岸沿いをドライブしたいです~
みなさんは、僕みたいにスタートが遅れないように、
他の誰よりも先に受験勉強やテスト勉強などを始めて、良いスタートを切れるようにしてくださいね!
先月書いたブログ「受験生時代に食べていたもの」に引き続き、
今回も受験に関するテーマに触れていきます。
(先月のブログはこちら)
それは、「入試本番まで実力は伸び続ける」 という事です。
数学・理科について話していきます。
1.理系科目=演習量×復習の質
一体どういうことか、というと
理系科目は、入試までに取り組んできた演習量と
演習後の復習の質に応じて、本番で高得点を得られやすいか否か
が分かれると僕は思います。
”復習の質”とは、
「なぜこの問題が解けなかったのか?」
「ここに注目して、この式が立てられていれば絶対解けた」
と分析し、知識を再確認したり、単ジャンをノートに貼ったりして
「同じような問題が再び出てきたら必ず正答する」
などの姿勢で、復習をすることです。
入試が近づくにつれ、「どの分野が短時間で伸ばしやすいか」という
ことを考え出すかもしれません。
自分の中で、この分野の理解が浅い、と感じているのであれば
その分野をすぐに復習すると、大きく点数が伸びると思います。
一方で、ある分野の理解が浅い、と感じることがない人は
10年以上前の志望校の過去問を解いて、
「この考え方はできていたからこの分野は大丈夫」
「こう考えれば解けていたな」
と演習で多くの学びを得られるようにすると良いはずです!
ちなみに、僕が受験した年の、慶應の理工学部の物理では
1回の演習で学びが多かった、東工大の物理の過去問の類題が
出題されたので「復習やっておいて本当に良かった!」
と実感しました。
また、過去問演習で、一度も100点を超えたことのない
東工大の化学(150点満点)は、
併願校の過去問演習と復習を手厚く取り組んだ結果、
入試本番では100点を超えることができました!!
2.実力の伸びを感じられる時期は人それぞれ
これは文系・理系関わらず、全受験生に伝えたいことです。
10月、11月に点数が大きくアップした同級生が周りに多くいるかもしれません。
もしかしたら、その同級生は夏の頑張りが結果として現れた可能性がありますが、
夏の頑張りが秋の模試で現れなくても、1月・2月に夏と秋の頑張りが一気に現れてくる
という人も少なくはないと思います。
僕は、2月2日の、併願校受験のときに
「結構問題解けてる!」と実力が伸びたことを感じました。
⇓10月本番レベル模試の結果
⇓
本番の結果
現役生は、合格に向かって全力で努力していると、
受験の寸前まで実力が伸びて続けていると思います。
最後の最後まで志望校を目指す気持ちを諦めず、
「実力を全て出し切ることができた」
「大学受験をする選択をして良かった」
と思えるような受験期間にしてください!! 全力で応援しています!
担任助手一年 上池巧真
「自分はどれだけ勉強する努力を続けられるかな」
「基礎をもう一度取り組みたいけど何をすれば良いのか分からない、、」
というそこのアナタ!!
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2024年 2月 6日 受験、そしてその先へ
いよいよ二次試験本番がやってきますね。
中にはもう終わったという人もいると思います。
今まで頑張ってきたみなさんに、私が考える勉強の本質のはなしと、エールを送りたいと思います。
まず、勉強ができるってどういうことだろう?って考えたことありますか。
勉強ができるできないと言ってその人を褒めたり貶したり、または自分で思い込んでいたりする人は少なくないと思います。
私は、勉強ができる、っていうのは勉強を効率よく沢山する精神力や思考力を持っている人のことなんじゃないかなーと考えています。具体的にいうと、学校や家のことやプラスアルファのことを追いながらも、
・時間を管理して勉強する時間をとるタイムマネジメント力
・やる時には全力で集中してやる力
・常に自分を分析して、何ができて何ができないかを客観的に判断し、行動に移す力
・現状に満足せずに、周りと切磋琢磨して上を目指す向上心
・モチベーションを常に持って将来を明確に見据える力
など
これらを上手にこなせる人ほどどんどん学力が伸びていくんです。
実は、今あげた4つのことにとどまらず、「勉強が」できる背景には、こういった精神力や思考力などのすべての「生きていく上で大切な」力があるのではないでしょうか。
箇条書きした4つには一切勉強というワードは使っていません。
自分にしか自分のことはどうにもできないし、頑張るにしろ、怠けるにしろ、全部自分が決めること。今頑張るのも自分だし、未来の自分を決めるのもそんな今の自分!
結局勉強はいかに自分と向き合い自分を知るか、です。という話もここに繋がってます。
逆にいうと、自分で自分を管理できない、誘惑に負けてしまうなど、いわゆる勉強ができないと言われる種も勉強に直接関わっているというよりかは、完全に「自己責任」です。伸びません。
「なんで勉強してるんだろう」
「意味ないじゃん」
って辛い受験生活の中で思った子も沢山いるのではないかと思います。
私もそう思ったこと何度もありました。
「日本史なんて一生使わないやん!!!!!」って嘆いてました。
でも、違ったんですね。日本史って覚えることが山ほどあります。もーーう本当に質と量を完全にこなして、スケジュールもしっかり立てて、問題を解きまくってその度に復習と分析をして、、、
気づきましたか。
これも、日本史の勉強をしていく上で、自己分析能力とかスケジュール管理力とか、沢山ありすぎても諦めない精神力とか、金谷先生が言ったことを逃さず聞き取る集中力とか、、、、が多く必要でした。
「勉強」という言葉に囚われすぎて埋もれがちでしたが、私は日本史の点数を伸ばしつつ、人間としての力も同時に伸ばすことがしっかりできていたんですね。
学力だけじゃなくて人間性も伸びると言われている(少なくとも私はそう信じています)この受験期間は、人生の中でかけがえのないものです。
「全力で何かに向かって頑張る」経験も受験で注目されがちな大事なポイントですが、他にもたっっっっくさんあるんです!人間としての大切な力たちを養うことのできる受験期間を終えられたら、たとえどのような結果になろうとも、『合格』です!!
きっとこの先も、ずっと、頑張り続けられる「人財」になるでしょう。
不安と緊張とで押しつぶされそうかもしれない。けど、成長しています。すごいよ。
受験という道を選んだあなた、すごい。
ここまで乗り越えてきたあなた、すごい。
受験の合格も、自分自身の合格も、ダブルで受け取れるように、後少し、頑張れるよ!!
担任助手一年 大橋知夏
心が折れそうになったらこれみてください。
↓長野県に行った時に満天の星空みました!流れ星も見えました、、、✨みんな合格しますように!
↓勉強はもちろん、勉強を通して人間としての大きな力を一緒に養うきっかけをつくりませんか。
助手一同お待ちしています。