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2024年 12月 20日 私が藤沢校を選んだ理由!
みなさんこんにちは!担任助手2年生の平山沙絵です。
もうすぐ2024年も終わってしまいますね、、。
年末ということで今年一番おいしかった食べ物でも発表しようと思ったのですが写真がなかったので
今年一番おいしかったスイーツを発表しようと思います。
(ちなみにおいしかった食べ物はふるさと納税でおくられてきためっちゃ大粒なホタテ。)
今年一番おいしかったスイーツは妹が作ってくれたチーズケーキでーす!
さてさて本日は、私が”東進ハイスクール藤沢校に通うことを決めた理由をお話していこうと思います。
※だいぶひねくれておりますがこういう人もいたんだな~と思っていただければ幸いです。
① 受験は団体戦という言葉が嫌いだったから(当時は)
私は塾に友達などいらないと思っていました。そして受験は一人で戦うものだと考えていました。
だって勉強するときは一人でしょ?受験当日も一人でしょ?
むしろ友達がいてちょっとでも話してしまう時間があったり、なんなら友達関係で悩む時間が少しでも生まれてしまったらその時間死ぬほど無駄じゃない?
傷なめあっててもなんにもいいことないと思うけど?
とまぁなんともひねくれた高校生でしたね、。
(高校受験に失敗したり小学校のころにいじめ?とまではいかなくとも人間不信になる経験をしてこうなってしまったのです、、。)
でもそんな私には東進の授業形態はとてもマッチしていました。
学校が終わって校舎に直行、受付したらすぐに授業をスタートできます。
対面の塾なら授業が始まるまでの待ち時間がありますよね。
その時間も勉強すればいいのですが、まわりの会話が気になったり、誰か話しかけてきてくれたり、100%の集中ができるわけではないと思います。
でも東進なら自分で生み出した時間をすべて質のいい勉強時間に充てられる。
とにかく自分の努力や工夫の余地がものすごくたくさんあるということに惹かれました。
↑そんなひねくれ女子高生も無事20歳になりましたとさ。
② 手遅れと言っても過言ではない状態から追いつくにはここしかないと思ったから
私がはじめて藤沢校に来たのは受験からちょうど1年前、共通テスト同日体験受験のときでした。
得点率でいうとすべて50%ほどというなかなかにひどいものでした。
しかも私は部活の幹部で、かなりの激務が高3の5月まで続くことがわかっている状態でした。
さーてこの超限られた時間でどうやって逆転しよう??
映像授業や高速基礎マスターなど、自分で確保した貴重な時間をフル活用できるコンテンツを使うしかないわけです。
そして私は朝方で早起きが得意だったこともあり(早起きの秘訣はコチラ)、学校に行く前に受講をしたり高マスをやっていました。
↑来年の干支は巳ですって。このヘビあほっぽくてかわいい。
さてさて、いろいろ書いてきましたが、最初のタイトルに私は”受験は団体戦という言葉が嫌いだった”と書きましたね。
この理由は勉強に友達はいらないと考えていたこともあるのですが、
それ以上に、異常なまでに人に頼ろうとしなかったことが大きな理由でした。
だからその”団体”の中に、校舎の担任の先生や担任助手、そもそも自分を支えてくれる家族など、いわゆる自分の受験の環境を形づくってくれている人たちがカウントされていませんでした。
受験が終わって振り返ってみると、環境を形作ってくれていた人たちがいなければ、受験を最後までやりきることは到底不可能だったと思います。
やっぱり受験は団体戦だったようです。
大学受験とは、その環境を作ってくれる人に最大限頼ってチャレンジして良い、最後の機会だと思います。
藤沢校にはその環境づくりに最善と言っても過言ではない、素敵な担任や担任助手が揃っています。
共通テスト同日体験受験のさんざんな成績からどうやったら逆転できるか気づかせてくれたのも、帳票返却会を担当してくれた担任助手の方でした。
入学以降もいろいろな人がたくさん気にかけてくれました。
もっとちゃんと頼ればよかったな、と今でも思います。
本当に受験に挑む環境は大切です。
まだどうやって受験に挑むか明確なビジョンが見えていないみなさん!手遅れになる前に早めにアクションを起こすのが自分のためです。
ぜひ冬季招待講習、共通テスト同日体験受験に申し込んでみてください!
どちらも無料ですから、あなたのやる気のみで手に入れられるチャンスです!
勇気を出して一歩踏み出したみなさんを藤沢校でお待ちしてます✨
担任助手2年生 平山沙絵