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2023年 7月 29日 受験生の三種の神器!!
こんにちは!担任助手1年の上池巧真です!
左:フジテレビ本社 右:みんな知ってるガンダム
上手く写真が撮れませんでしたが、先日お台場に行きました!
皆さん朝のニュース番組は何を見ていますか~??
僕はもちろん、めざましテレビ。(^^)
さて今回は、受験生時代の「三種の神器」を紹介!
この三つは夏休み前から受験期直前まで愛用していたので参考にしてみてください~
I. 志望校対策の授業
東大対策数学、一橋対策英語・数学などの授業では、第一志望校の傾向を踏まえた問題を取り扱っていますよね。
だからこそ、これらの問題を何度も解いて、復習することが合格に向けた努力になる!
「過去問に取り組んでおけば良くない?」と思う方、詰めが少~し甘いぞ!
例えば、志望校対策数学のテキストは、1講ごとに分野が決まっていることが多いです。(確率、整数、微分など)
つまり、過去問で解けなかった問題と同じレベルの類題をすぐに解くことができる!
過去問と志望校対策授業で、
合格に向けて準備万端な受験生にいち早くなろう!
↑ 愛用していたテキスト!テキストの問題は、最低3回は解いた。もちろん受験会場に持参💪
II. 何度も復習した参考書
何度も見た英単語帳、何度も知識事項を確認した歴史の教科書、何度も解きまくった問題集は今までの努力の結晶!!
と同時に
個性があふれ出す受験生のグッズになる!
受験会場に向かう間の電車内・受験会場に着いた後に
ボロボロになるまで取り組んだ参考書をやると
「これだけやりこんだから絶対合格してやる!」という気持ちになります!
(5か月前の自分はこれで気持ちを安定させていました。)
社会科目で、試験直前何をすべきか迷っている人はこちら
↑ 毎日リュックに入れていたセミナー。これと東工大対策数学が受験期のお守りみたいな存在だった。
Ⅲ. 単元ジャンル別演習(通称「単ジャン」)
これは東進生の神器になるコンテンツです。
簡潔に言うと、自分の弱点分野を、あらゆる大学の過去問を解いて克服する、
さらには得意分野にできるコンテンツです!
共通テスト演習5年分・二次私大過去問演習5年分を解き終わった人は
9月1日から取り組めるようになるので
首を長~くして待っててください!
自分はこの三つのおかげで、本番レベル模試E判定から合格をつかみ取りました!!
色んな担任助手に、受験生時代の三種の神器を聞いてみてください~
担任助手1年 上池巧真