ブログ
2021年 1月 8日 学校へ行こう!
どうも金原です。
本日はですね、登校のすゝめを書かしていただきます。
なんかレベルの低いこと書いてるなぁ。なんて思っているかもしれませんが
受験生になると逆に学校をサボり、塾にこもったりする人がちらほら出てきます。
単刀直入に言うと、そうゆう人は落ちます。
少なくとも自分の周りの人間は落ちて第4志望くらいの大学に通ってたり浪人してます。
確かに個々の登校日数と合格実績に論理的な因果関係はないので、
まやかしのように思われるかもしれませんが本当なんです。
なので、最後に学校へ行くメリットを2つあげようと思います。
① 朝早くから使える
他の予備校はどうなのか分からないのですが、東進の場合、平日の開館時間が13時から、と午後で遅いです。
だったらそれまでは朝早くから学校に行き自習し、授業を受けた方が断然、勉強量でも上です。
本番近いから学校の授業とかマジいらねぇ、とスカしたことを抜かす輩などいますが
本番直前にもなると、授業で私大の過去問や演習問題を解かせたりなど
先生も考えて授業をやってくれるので、出席しましょう。
②メンタル維持
精神論になってしまいますが、大事なことなので書かせていただきます。
まず、人間は親以外の人間と喋らない廃人と化します。
学校をサボり、孤独に戦うよりも、学校へ行きみんなと励まし合う方がコンディション面では断然有利です。
巷では「受験は団体戦だ」とよく言われてますが、本番までの過程の段階に限っていえば確かにそういえると思います。
今回はこれで以上です。それではまた。