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2020年 2月 13日 担任助手の受験本番エピソード!Part3
こんちには!慶応商学部1年の森風雅です!
受験本番のエピソードということで、去年を思い出しながら書いていきたいと思います。
慶応志望の僕的には最初の関門は、国語が現代文だけの青学の全学部でした。
問題自体は簡単で僕の受けた学部はボーダーが高得点勝負の学部でした。
過去問では基本的にはボーダーに達していたので、楽に受けに行ったつもりだったのですが、
やっぱり無意識に平常ではなかったみたいで、英語の終わる時間を勘違いしていて、
20点分くらいの問題を解けずにメンタルが崩壊していました。
そのあとの昼休みでキャンパス内を何周も徘徊していたのはいい思い出です(笑)
なんとか他の教科でカバーして合格はできたのですが、本当に本番は何があるかわからないので、気を付けましょう。
他の失敗談的なのでは、立教受験の日に引くほど迷子になったということです。
出口を間違えてしまっていたみたいで、1時間30分くらい迷ってました(笑)
出口さえ間違えなければ、受験生の列があって迷うことはないと思うので、出口だけはしっかり確認しましょう。
いざ第一志望の慶應の日はもう緊張は無く、友達と昼休みにはカップラーメンを食べてました。
色々な意見がありますが、個人的には普段通りの行動過ぎて、普段と同じように受験に臨めたのでよかったのかなと思います。
受験本番にいつも通りに試験を受けれるということはとても大事だと思ってます。
第一志望校の過去問は解きまくってると思います。
その普段解いている解き方でそのまま解けることが一番です。
受からないかもみたいな想像は必要ないです。なんだかんだ自分はこの学校に通っていると思っておけば大丈夫です。
気負いすぎず、いままでの努力してきた自分を信じて受験に臨んできてください!!!
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