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2018年 10月 19日 10月も後半!!過去問演習進んでますか?
こんにちは!法政大学経済学部国際経済学科1年内田慶辰です!
10月になって一気に寒くなってきましたね、、、自分は寒いのが好きなので、うれしいです!
はい、寒くなってきたことは冬が近いということ。冬ということは受験本番ですね!
ついにセンター試験まで100日も切り、受験が現実味を帯びてきました。
そこで今回は過去問演習どれくらいやればいいか話していきたいと思います。
結論を言ってしまうと、第一志望は10年分×2はした方がいいです。
理由としては、大学の傾向はすべて違っていて、第一志望に関してはその問題のプロフェッショナルになるのが大切だと思うからです。
自分は早稲田大学を志望していたので、戦う人の中には東大志望の人や国公立志望の人など普通では勝てない人が多くいます。
そういう人に勝つためにはそういう人があまりできない私大の過去問演習で差を埋めて、超えていく必要があると思います。
他の志望校に対しては、じぶんがどれだけそこに行ってもいいかという志望具合によると思います。
目安としては第2志望は7年、第3志望は5年、それ以降は3年ぐらいがいいのかなと思います。
また、英語だけ10年やるとかなら負担が減ったりするので、オススメではあります。
10月の後半ということで、まだ志望校の問題を解いても難しいと感じるかもしれないです。
しかし、それはみんな一緒でこれ以降どう努力できるかが、合格のカギとなってきます。
過去問を恐れず、積極的に解いていきましょう。
そうすれば、いつか解ける日がくると思います。
自信を持って、本番に挑めるようにこれから頑張っていきましょう!!
東進ハイスクール藤沢校 担任助手1年 内田 慶辰
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