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2018年 5月 28日 テスト勉強との両立の仕方!
こんにちは!明治大学農学部農芸化学科3年生の松平梨沙です。まだ5月なのにもかかわらず暑い日が続いていますね!暑いので、特に部活をしている皆さんは体調を崩さないようにこまめに水分補給などしてくださいね^^さて、5月末ということで定期テストが近づいてきた頃だと思いますが、受講や高マスなどの受験勉強をストップして定期テストの勉強だけに集中しすぎてしまったりしていませんか??
そこで本日は定期テストの勉強との両立の仕方をお話ししたいと思います!
上手に両立するポイントは大きく3つあります。
①テスト範囲のところの受講をする!
基本的に定期テストだと決まった範囲があると思います。例えば、数学ならテスト範囲が二次関数だから二次関数の受講を進める、日本史ならテスト範囲が戦後史だから戦後史の範囲の受講を進めるなどです。このように進めれば、定期テストの勉強にもなるし受講がすすみ受験勉強を中断しなくて済むので一石二鳥ですね。
仮に、テスト範囲が受講したところであっても自宅受講という形で受けなおすことができます!!何度でも受けることができるというのは映像授業ならではですよね!もし、テスト範囲のところが全然わからないなどがあればぜひ受講を活用してみてください。
②高速基礎マスター講座を進める!
高速基礎マスター講座とは、東進生ならだれでも聞いたことがある言葉だと思います!でも、知らない人もいると思うので簡単に紹介します。
このように、高速基礎マスター講座では科目にはよりますが、基本的に分野別に分かれています。そのため、受講するには時間がない!であったり、演習量が足りてないから演習をしたい!などと思っている人にぜひ活用してみてほしいです。他にも、英語・国語・世界史・化学・物理・生物など様々な教科があるので、テスト前でなくても模試の前であったり、苦手分野の克服の際にぜひ使ってみてほしいです!
また、これには各問題に制限時間が設けられているのでダラダラ解いてしまう・・・といった心配がないのでおすすめです^^
③大問別演習講座をすすめる!
大問別演習講座ってなんだろう?と思う人もいると思います。これは、基本的に3年生がセンター試験の対策として行う講座に含まれているものです。この大問別演習講座には過去の東進のセンターレベル模試の10年分が含まれてり、東進模試は1年に6回あるのでなんと合計で60回分の模試の演習が出来るんです!!!!!でも、過去問は英語だと80分、社会や理科では60分と1つの科目だけでも長い時間を取られてしまうので躊躇してしまいそうになりますよね。しかし、この大問別演習講座はその悩みを解決してくれるんです☆
名前の通り、模試が大問ごとに区切られています。たとえば、日本史や世界史では苦手な時代ごとでの演習を積むことができたり、数学ではセンター形式での苦手な分野の対策ができたりします。大問1つ分なら負担も少なくいので、テスト期間でも取り組むことができますよね!また、これにも各大問ごとに制限時間が設けられているのでダラダラ解いてしまう心配はありません。
③は受験生向けですが①と②は学年問わずだれでもできると思います。自分の1番やりやすい方法で試してもらえたらうれしいです!みなさんの定期テストがうまくいくことを願っています☆
最後に、東進では無料で部活生招待講習ならびに無料の全国統一高校生テストを行っています。高3なのに自分はまだ受験勉強のスタートを切れていないけれど周りが頑張っていてどうしよう。。。と思っている方や、自分がいま全国のレベルでどのあたりにいるのか気になる人、受験勉強にいち早く取り掛かるチャンスを探している人などはぜひ下のパナーから申し込んでみてください^^
東進ハイスクール藤沢校担任助手 松平梨沙
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