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2018年 5月 5日 難関大・有名大記述模試があります!
こんにちは!早稲田大学社会科学部3年の大島です。
GWも残すところあと1日ですがみなさんどうお過ごしですか??高3生だと部活の引退試合や残りわずかな部活に打ち込んでいる人や、校舎で黙々と勉強している人もいるみたいですね!1日1日を大事に使っていきましょうね(‘_’)
さて本日は難関大有名大記述模試についてお話ししたいと思います!
そもそも、難関大・有名大模試って何?って方も多いと思いますが
この模試は私大・国立二次試験対策用の模試で、皆さんが今まで受けてきたセンター模試とは違い
完全記述の模試となっています!
難関大、有名大の2種類から選べるため、自分の志望校のレベルに合わせて受けることになります!
この模試は『絶対評価』と『相対評価』の2つのものさしで、『合格への道筋』と『合格の道標』を提示します。
『絶対評価』では合格までに自分があと何点必要なのか、『相対評価』では今の自分の位置を確認することができます。
また、記述模試を受けることで普段の勉強ではなかなか付けることのできない難関大学合格に必要な論理力や応用力、記述力を養うことができます!
普段のセンター模試よりも難しいので、「まだ記述模試なんてやっても全然できないよ~」って人も多いとは思いますが
自分が最終的に到達すべきレベルを今のうちに知っておくことは今後の学習計画を立てる上で重要な指針となります。
そして、普段の学習成果を記述という形でアウトプットすることで、より理解を深め知識を定着させることができます。
記述形式の模試ではいつも以上に自分の苦手科目や苦手分野が浮き彫りになります。
受験後は合格指導解説授業などを活用し、しっかりと復習をし自己分析をして今後の学習計画を立てましょう!
藤沢校 担任助手 大島清陽
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