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2023年 9月 3日 過去問をほったらかしにしないで!!
こんにちは。中2日での登場になりました。野村洸成です。あのバウアーですら中4日なのに、、
これは僕もサイヤング賞ですかね(^-^)
さて、9月になりましたね。学校も始まり夏休みの疲れがでてきているころでしょうか。まだまだここからですよ。
受験生の皆さん、単ジャン進めてますか??3日目にもなると単ジャンの楽しさに気づいてきたころかな?
まだ開放条件を満たしていない人はどんどん過去問進めていきましょうね!早ければ早いほどお得ですよ!!
ということで、タイトルにもある通り皆さんは単ジャンの熱が高まっているころだと思いますが、、今日は過去問の話をします。
共通テストではなく二次私大の過去問についてです。多くの人が単ジャン開放のために5年分を終わらせたと思います。
その5年分の過去問、まさかもう解かないつもりでいませんよね??
単ジャンももちろんやりまくってほしいのですが、二次私大の過去問をほったらかしにはしないで!!ということで、単ジャンが始まった今、過去問をどのように活用していくべきなのか今日は書いていきます。
単ジャンで蓄えた実力試し
単ジャンで多くの問題を解いていくわけですが、あくまでも単ジャンはどこかの大学の過去問から抜粋された問題であるということです。
もちろんそこが単ジャンの魅力ですが、結局第一志望の大学の問題が解けなければ合格することはできません。
だから、過去問を解くことで単ジャンに取り組んだ自分の現段階の実力を試すのです。軽い模試みたいな感じですね!
例えば
①平日の5日間で単ジャンをたくさんやる
②土日を使って過去問を解き、単ジャンの成果を確認
③過去問で解けなかったところをまた単ジャンで潰していく
こんな感じです。
単ジャンばっかり取り組んでも本番の感覚は身に付かないし、過去問だけ取り組んでも応用力は身に付きません。
つまり単ジャンと過去問は2つ合わさって最大の効果を発揮するのです。
はい、今回は過去問の重要性について書いていきました。単ジャンも過去問も取り組み方次第で効果が大幅に変わります。
どうせ同じことやるなら、見返りが大きいほうを選んだほうがお得ですよね!!
単ジャンの活用法はこれからたくさんブログに投稿されていきます。自分に合った活用法を見つけて、どんどん実力を伸ばしていきましょう!!
1年担任助手 野村