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2020年 11月 25日 私が受けてる授業について
緑茶は断然「お~いお茶」派。どうも、慶應義塾大学 商学部 1年 金原です。
本日は、僕が受けている授業について書こうと思います。
商学部なので、本来なら経済学や経営学、会計学などについて書きたいところなのですが
現在、コロナでオンライン授業のため特に話せることがないので、今回は唯一対面である英語について話そうと思います。
この英語がかなりクセのある授業でして、アメリカ出身のネイティブの先生が
ひたすら英語で哲学について語るという授業内容です。笑
正直、話してる内容も難しいし、全部英語なので部分的にしか理解できないのですが何とか喰らいつけています。笑
今日もそれこそ、英語の授業を受けてきたのですが、今日は先生に当てられて、前に出て
「ブタ」と「カニ」を漢字で書いて下さいと言われ、ホワイトボードに書かされました。
部分的にしか授業を理解できていないのですが、これに関してはなぜこういう流れになったのか全く見当もつきませんでした。笑
ただ、ちゃんと「蟹」と書いたら、めちゃくちゃ褒められたのでとてもいい気分でした。笑
大学の教授は、高校の教師よりもはるかに個性が強いです。
これは、高校から大学に上がって驚くことの一つです。
ゆえに、面白いっちゃ面白いです。たまにガチでヤバい人もいますが。。。
なので、今回の記事を通して「教授の個性の強さ」が大学生になった時の楽しみの一つと捉えて頂けれるようになれば幸でございます!