ブログ
2022年 9月 3日 生活リズム崩れてない??
こんにちは!
最近は、パソコンと向き合う日々になっています。
夏休み中ではありますが来週からゼミが始まったり、自分のやることとしてパソコンが必要だったりするからです!
難しいよ~~~~と思いながら、日々頭を使って頑張っています(笑)
大学生も夏休みだからと言って、100%遊んでいるとは限りませんよ!!!
本題に入ります。
人によると思いますが、学校が始まってから最初の休日ではないですか??
夏休みに早起きが習慣となったと信じたいですが、学校が始まっても習慣となっていることが大切です◎
そのため、東進藤沢校の担任助手で夏休み1番早寝早起きな生活をしていたと思う私が早起きのコツを紹介したいと思います。
(早寝なのは間違いないですが、早起きかは微妙かもしれません…。早く寝てるから早く起きて当たり前な部分はありますしね)
⓪そもそも朝型になる必要性ってあるの?
あります。
共通テスト、私大、2次試験…。大学受験は午前中から始まります。たまに午後からの大学もありますが、全て午後から始まることは殆ど無いと思います。
当日に自分の実力を出し切るためにも、朝から頭をフル回転させられるようになりましょう。
加えて、藤沢校に通っている生徒の多くは都心にある大学から結構離れたところに住んでいると思います。試験開始が10時の場合、その時間より前に集合時間はあり、家に出るのは数時間前ということも普通にありえます。
そのため勉強時間が同じであったとしても、今から早起きできるようになっていましょう!
早起きのコツ① ご褒美を用意する
6時までに起きられたら○○を食べよう、明日□□が待っているから6時に起きよう等…。
自分が楽しみにしていることの当日はスッキリと起きられますよね??その原理を利用しちゃいましょう!
早起きのコツ② 集中できる環境が次の日には待っている
コツとズレてしまうのですが、朝は静かです。
家の中の静かさはあまり変わらないかもしれませんが、道路を含めたら朝の方が静かな場合が多いです。
気分が良いですよ笑
早起きのコツ③ そもそも早く寝る
夜25時に寝て6時に起きるのと、23時に寝て6時に起きるのを比べたら、23時に寝る方が簡単に起きられますよね!
勉強時間が足りない…という話であれば、個人的には夜の勉強終了時間を決めて終わらなかった分は次の日早く起きてすすめる方が良いと思います。(実際そうしていて、冬の時期はストーブの前にずっといました笑)
「コツ」を話すと言っておきながら、結構ズレてしまったと思いますが、いかがでしたか?
参考になったのかはさておき、試験日までには朝早くから頭をフル回転させられるように、準備しましょう!!
担任助手2年 木村