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2020年 3月 7日 東進は映像授業だけじゃない!(過去問演習講座編)
こんにちは!明治大学理工学部数学科の磯部勇代です!
今日は表題の通り、東進は映像授業だけじゃないことについてお話していきたいと思います!
皆さん「東進」という言葉を聞いて何を思い浮かべますか?
林先生?安河内先生?映像授業?あてはまるものはありますか?
東進には「過去問演習講座」という
過去問添削の講座があるのはご存知でしょうか?
受験生なら誰しもが過去問演習に取り組むと思います。
低学年の方はこれから受けることと思います!
過去問演習は単に本番の練習をするだけではありません!
各大学・学部にはアドミッションポリシーというものがあります
(アドミッションポリシーとは入学者受け入れ方針のことです)
アドミッションポリシーに沿った学生を入学させるため、
大学も特徴ある出題をし、
それが入試問題に傾向として表れてきます。
ですので入試問題の傾向を掴むためにも、過去問演習をすることは重要だと思います。
その過去問演習をより効率化するために東進には「過去問演習講座」というものがあり、
その特徴を2つ紹介したいと思います!
①最大10年分の過去問を厳正に採点・添削
10年分解くことで出題形式、出題傾向を掴むこと出来ます!
そして採点・添削をして貰うことで、どこで部分点が取れるのか、なぜ減点されるのかを把握することが出来ます!
②過去問の解説授業を見ることが出来る
問題の解説だけでなく、入試本番に向けて問題の「解き方」や「考え方」をレクチャーしてくれます!
以上東進の映像授業以外のコンテンツ「過去問演習講座」の紹介でした!
最後まで読んでくださった方ありがとうございました!
担任助手3年 磯部 勇代
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