ブログ
2020年 7月 21日 本日招待講習3講座〆切!
こんにちは!明治大学国際日本学部の今川満帆です!
最近は雨ばかりですね…。梅雨明けを待ち望む毎日です…
さて突然ですが、今日7月21日は何の日かご存知でしょうか?
正解は!なんと!夏期特別招待講習3講座〆切日です!!
今回は、私の招待講習の体験談を通じて、予備校で体験授業を受ける意義・早期スタートの重要性をお伝えします。
私は高2の冬期特別招待講習に参加しました。得意な英語と苦手な古文を受講して、
マイペースで進められる柔軟さ・受講の分かりやすさに惹かれて入学しました。
受講後面談では、藤沢校の先輩である担任助手の方々に褒めてもらえるのがうれしくて(笑)、
センターレベルの英単語を学べる「高速基礎マスター講座1800」も、体験期間中に修了しました。(^v^)
入学後も自分で予定を立ててコツコツ進め、模試の点数も伸びていきました。成果が見えれば困難なことも楽しくなりますよね!
、、、と、ここまで読まれた方は、「なんだ、まだ勉強始めなくて良いじゃん!」と思うかもしれません。
でも、ここで伝えたいのは、「もっと早く始めていれば、志望校の幅を広げられたかもしれない」ということです。
実際、冬に入学してから学力は伸びていったものの、ひとつ目標にしていたセンター正答率全科目90%は達成できませんでした。
というのも、点数が低かった現代文・世界史に注力しすぎてしまい、英語の点数をあげきることができませんでした。
正直、高校入学時からコツコツ勉強していた方なので「もっと早くから勉強していれば良かった」とは思いませんが、
いま振り返ると、英語の点数を上げきってから別科目を固めるスケジュールは実行できなかったと思います。
でも、高校生の自分がこの夏期特別招待講習を知っていたら、もっと幅広い志望校選択ができたかもしれません。
いまここまで読んでくれた方は、今から本格的に勉強に向き合ってほしいです!私たちスタッフも、全力でサポートします!
東進ハイスクール藤沢校で、是非お会いしましょう!!(^^)!
藤沢校担任助手 今川満帆