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2023年 7月 10日 平日を楽しもう!
こんにちは〜
夏休みにやってみたいことがたくさんあるので、みんなのように月間ToDoを書こうと決心した宮長蓮です!
⇧私が所属しているMOPというサークルで作ったご飯です!カレーとポテトサラダです!
MOP(My Own Place)とは、”子どもたちの居場所づくり”を目的として活動しているNPO法人の団体です!
このカレーとポテトサラダも、子どもたちと一緒に作りました!
とても美味しかったです!
さて!!本日のテーマは、”平日の勉強時間について”です!
これを読んでいる方の中で、”平日にマックスで頑張れている人”はどのくらいいるでしょうか?
今日は、平日の勉強の楽しみ方をお伝えしたいと思います!!
おそらくみなさんは、休日よりも平日の方が時間が無いですよね?
その中で平日にマックスで勉強するためには、どうすればよいのでしょうか?
勉強できる時間を探せ!
まずは、平日に勉強できる時間を探しましょう!
それを効率的にできるのが、みんなが書いている「Weekly ToDo」です!
通学時間、休み時間、東進に来れる時間…
探してみると意外と時間はあるものです!
スキマ時間
これが平日の勉強時間を増やすためのキーポイントです!
とは言っても、もうみなさんはこのワードは、耳にタコができるくらい聞いたことがありますよね?
しかし、真の受験生になるために、もう一度ここで、スキマ時間の大切さを振り返りましょう!
(もちろん、高校1,2年生も真の受験生になれますよ!いつ受験生になるかは、自分で決めるものです。)
スキマ時間をもっと突き詰めたい方は、こちらのブログもどうぞ!!
いくつかスキマ時間の例を出してみます。
授業の間の休み時間10分 ✕ 5回 = 50分
授業間の休み時間に勉強するだけで、ほぼ1時間勉強できます!
昼休みも勉強すれば、確実に1時間勉強できます!
2つ目の例にいきましょう。
通学で30分間、電車に乗ると仮定しましょう。(もちろん電車を使わないという人もいるかとは思いますが、例として見てください…!)
登校30分 + 下校30分 = 60分
電車に乗っている時間を勉強に費やすと、またまたここでも1時間勉強できちゃいます!
すると、東進に来る前に、もうすでに、2時間勉強できるということになります!!
では、最後に、3つ目の例です。
そこに、朝の時間もプラスしてみましょう。
朝、学校が始まる1時間前に、登校します。
朝勉強1時間=60分
当たり前ですが、勉強時間が1時間が増えます。
なんと、ここでも勉強時間を取ることができるんですね〜!
つまり、東進に来る前に、3時間勉強時間を取ることができるということです!!!
東進に来る前に、3時間勉強できれば、平日6〜8時間勉強も現実に近づいてくると思いませんか?
勉強時間を記録する大切さ
そして、最後は、勉強時間を記録する大切さについてお話したいと思います。
勉強時間を記録することは、”未来の自分に自信を与える行動”です。
毎日、平日6〜8時間勉強した記録が残っていたら、それを見たら、嬉しくないですか?
きっとニマニマしてしまいますよ!
しかし、中には「記録するのはめんどくさい…」と感じる人もいると思います。
そんな人のために、記録する際の手間を省く方法をお教えしましょう!
まず、タイマーを一つ購入しましょう!
タイマーで測ることによって、一分単位で勉強時間を記録できます!
頑張った時間は、一分も逃さずに記録したいですよね!
そして、タイマーは、手のひらサイズがおすすめです!
それを通学バッグのすぐ取り出せるポケットなどに入れておけば、電車に乗っていても、歩いているときでも、すぐに時間を測ることができます!
ちなみに私はリュックのサイドポケットに入れていました!
⇩おすすめはこれです!”ドリテック”という会社のタイマーです!
おわり
今回の”平日の勉強時間について”のHPはいかがだったでしょうか?
少しでも参考にしていただけたら嬉しいです!
では、最後に、私の好きな考え方を紹介して終わりにしたいと思います。
最も困難な道を選びなさい
最も困難な道に挑戦したら、絶対に成長できますよね!
成長したら、きっと充実した日々が待っています。
ということで、みなさんも私と一緒に、最も困難な道を選びませんか?
どういうことかというと…
東進にライバルを連れてきて、そのライバルとともに自分を追い込もうということです!
ライバルがいたら自分を追い込みやすいはず!!
ちょうど現在、ライバルを誘いやすいイベントが2つも行われています!!
それは、武藤一也先生の”特別公開授業”と”夏期特別招待講習”です!!
下のバナーから簡単に申し込みができるので、ぜひライバルを誘ってみてくださいね!
1年担任助手 宮長