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2024年 6月 29日 夏を制した先人に学べ
どうもこんにちは、2年担任助手の野村洸成です。1か月ぶりです。
1か月前とほとんど変わらない日常を過ごしています。早く夏休みになってほしいです。私の通う横浜国立大学の夏休みは8月の頭から10月の頭までの約2か月間あります。長いでしょ。大学生の夏休みは一番自分のやりたいことに時間を使うことができます。
今年の夏は資格取得のために頑張ろうと考えています。みなさんもここから勝負の夏が始まりますね。一緒に乗り越えましょう!
ということで今回は夏がテーマです。みなさん夏といえば何を思い浮かべますかね?海とかスイカとか花火とかですかね?違います。
勉強ですね!
勝負の夏とか夏ですべてが決まるとか聞いたことあるんじゃないでしょうか。
そんなこと言われても、、遊びたいし、部活もあるし、暑いし、宿題もあるし、、でなかなか受験勉強に向けての一歩を踏み出せない人へ。わかります。。恥ずかしながらこの私もそうだったからです。
でもそんなあなたへ、、
夏期特別招待講習があります!
そもそも夏期特別招待講習って何ができるの?という方は先日投稿したこちらのブログをご覧ください!
このブログでは夏期特別招待講習でどう変われるの?何が得られるの?というところを紹介します!
ただ自分が魅力を語るよりも実際の事例のほうが共感していただけるかなと思ったので、今回は過去の招待講習をきっかけにして藤沢校の先輩方がどう変わったのかを見ていきましょう!
1人目:Kさん(当時高2)
Kさんは週6で部活に励む充実した高校生活を送っていました。そのせいもあって勉強時間は毎日1時間やっているかいないかくらい。でも、部活を頑張りながらそろそろ受験勉強はしないとだよなーと思い、すでに藤沢校に通っていた友人に誘われて招待講習を申込んだそうです。ここからは実際にインタビューさせてもらったのでその一部を抜粋して書かせていただきます。
私:あの時の招待講習で何が成長したと思う??
Kさん:部活で時間がないと思っていたけど、時間の使い方を当時の助手の人が教えてくれたり、映像授業だったから自分の好きな時に校舎に行って少しでも時間があれば時間割にとらわれずに授業が受けられたのがよかったですね。
私:具体的にはどんな時間の使い方を学んだの??
Kさん:受講した後の毎回の担任助手の方との面談で学校に行くときの電車に乗ってる時間に高マスをやれたらすごいよ!って言われて確かにその時間今までマンガ読んでたけどそこで単語できたらいいのかってなりましたね。
私:じゃあ結構受講も高マスもフル活用したんだね。
Kさん:今ではもう当たり前にやってますけど、あの時部活を言い訳に時間がないって言い続けてたらと思うと結構ぞっとします、、、
私:確かに早めに初めて損することってないもんね、いろいろ教えてくれてありがとう!
という感じでKさんは部活が忙しい中でも招待講習を通じて勉強習慣を確立して今では当たり前のように努力することができています。
受験勉強ができない言い訳を部活にするのはもったいないです。藤沢校なら部活も勉強も本気で取り組めます。そんな生徒がたくさん卒業していきました。
2人目:Tさん(当時高2)
2人目は、当時集団塾に友達と通い、学校では部活も行事も頑張っていたTさんです。Tさんはなぜ招待講習に申し込みをしたのでしょうか。インタビューを実際に書いていきます。
私:どうして招待講習を申し込んだの??
Tさん:当時通っていた塾が週に3回、英語と数学と物理が一回ずつだったんですけど、やっぱり塾がない日とかは怠けちゃってて加えてどこか新しい環境とかが欲しいなと思ってとりあえず体験だけしとうこうかなみたいな感じだったと思います。無料でしたし。
私:なるほどね、それで実際に体験してみてどう思ったとか覚えてる??
Tさん:なんか当時はすでに通ってた集団塾のほうで学校で習ったことを復習していくみたいなカリキュラムだったんですけど、当時の自分は周りと同じペースで勉強していたら周りのライバルを追い抜くどころか差が縮まらないな。と思ったんですよね。東進の招待講習では先取り学習という形でまだ学校で習ってない範囲を夏の間にあっという間に勉強できて自分で参考書とか使って勉強できる時間とかも作ることができたからそこがよかったなって今思ってます。
私:ありがとう。招待講習が終わって最終的に藤沢校で頑張る決意をしたのも先取り学習というのが大きいのかな?
Tさん:そうですね。むしろそこが決め手ですね。結局高2のうちに英語と数学を先取りで終わらせて固めることができたから今物理に時間を割くことができていて、あの時一歩踏み出して来てみて良かったなって思ってます。
私:そっかそっか。今日はありがとう。
ということでKさんは今では高2で蓄えた土台をフルに活かしてすでにレベルの高い問題を解き始め入試を見据えた対策ができています。
ということで今回は実際に夏の招待講習をきっかけに成長した二人の先輩にインタビューして招待講習の魅力を伝えてもらいました。もちろんほかにもたくさんの先輩方がこの招待講習をきっかけに多くのことを学び成長してきました。
これを読んでいるみなさんもこのチャンスをつかみ取ってほしいです。まずは校舎にお越しいただいて話を聞きに来るだけでも構いません。私たちはただただこの夏を楽しむだけの夏にしてほしくないという思いです。勉強も部活も行事も遊びもすべて120%でできてこそ最高の夏です。それが一番実現できるのが藤沢校であると自信をもって言うことができます。
それほんと?どうしよう、、と思う方はとにかく一歩を踏み出してみてください!完全無料ですからね。このチャンスを逃してほしくないです。
下載のバナーからお申込みできます。お待ちしてます。
2年担任助手 野村