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2020年 2月 15日 受験の”緊張”についての考え方。
みなさんこんにちは。担任助手1年の坂井です。
私文の生徒は受験もいよいよ大詰めですね。最後まで伸びることを信じて頑張ってください!
さて、センター試験も終わり、また、ほとんどの受験生はどこかしらの二次試験を一度は経験したのではないでしょうか?
あなたは緊張しましたか?いつも通り受けられましたか?
センター試験は同じ学校の顔見知りがいることもあるので、周りが全員他人の環境が初めてだった人もいたと思います。
実は、私は受験した大学のほとんどで緊張することがありませんでした。(笑)大本命の受験日も模試と同じ感覚で受け、「もう終わったんだ。。。」状態でした。
緊張でガチガチになってしまう人にありがちなのは、ネガティブ思考とたられば精神にあると個人的に思っています。
「もし解答がずれちゃったら。。。」「苦手な問題が出たらどうしよう。。。」
と考えがちです。
不安を打ち消せるのは自信です。その自信は試験前の勉強でしか得られません。
逆に、不安になるのは他人より勉強量や、得点が低い過去があるからだと思います。
自信がない人ほど、スナックブースなどで他の人にそのことを話しがちですが、それは悪循環なんです。
本番で緊張せずリラックスして受けるためには、自信につながる努力が必要です。
今までの努力が自信になっていないなら、勉強を何かしら変える必要があるのではないですか?
説教臭くなってしまいましたが、皆さんの合格を本当に祈っています!最後まで走り抜けて下さい
担任助手一年 坂井
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