ブログ
2020年 3月 19日 千題テストに向けて英語の勉強をしよう!
こんにちは、立教大学文学部教育学科3年の廣江克彦です。
受験生は一通り受験が落ち着き、楽しんでいる頃ですね(笑)
そしていよいよ高校2年生の皆さんが受験生となる時期になってきましたね。このご時世で外に出て勉強することが難しい時期ではありますが、勉強を本格的にスタートするのには最適な時なので、気合いを入れて頑張りましょう!
さて、今回は千題テストというものについてお伝えしていきます。
これは、なんと1日で英語の問題を約1000問解くものです!1000問も何を解くのか気になりますよね(笑)
構成としては、単語、熟語、文法、長文の4つで構成されていて、これらは基本的に高速基礎マスターから出題されます。
めんどくさそうだと思っている方もいるかもしれません(笑)しかし、この千題テストとても重要なのです。
このグラフでもわかるように単語、熟語、文法までを高校3年生の5月までに完全修得できるかできないかが、英語の8割を最終的に超えられるかの基準になってきます。
早く基礎事項を覚えれば、その分、長文の勉強をできる時期も早めることが出来るので当然といえば当然ですね(笑)
今回の千題テストをきっかけにしっかりと単語、熟語、文法を勉強し、これからの英語の勉強に弾みをつけましょう!
藤沢校担任助手 廣江克彦
↓↓↓↓↓ 招待講習や資料のお申込みはこちらから! ↓↓↓↓↓