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2022年 12月 20日 千題テストで更なる高みへ
こんにちは最近ほんとに寒いですね、、
いよいよダウンの季節になってきました。
布団から出るのがとにかくきつい!!
末端冷え性の私にとって結構苦しい季節です、、
さてさて今回は珍しく安濃がまじめな投稿をしちゃいます(^▽^)/
なんの話かって???
そうです(タイトル見ればわかる)今回は千題テストについて書いていきたいと思います。
千題テストって?
まずは千題テストの概要の説明をしていきます
千題テストってなかなか変換出ないんですよ、、笑
そんなことは置いといて、千題テストは名前の通り一日かけて千個の問題を解いて自分の足りないところを最終確認するテストです
実際去年のタイムスケジュールがこんな感じです。まさに一日中ですよね
この千題テスト、千題もあるだけあって、一日で全範囲復習できます。
なので逆に一日ですべて終わるので全体的に見ればコスパがいいんです。
科目は英語、日本史、世界史、地理、政経
主に選択科目がメインですね。
先程一日中と言いました。少し辛いですよね。
このテストは受験へのメンタルを鍛える意味合いも兼ねています。
千題テスト社会のメリット
①単元別にすべての範囲を一問一答で網羅します。
→共通テスト直前期の演習として最適です
また、私大の知識問題、国立の記述の要素を押さえる意味でも
毎年大変好評です。(藤沢校で100人近く昨年受験しています)
②直前期の集中力を養う。
→試験は例年一日中続きます。
たるみがちな年末にはちょうどいいかも!?
私大対策として基礎事項を総復習したい人
二次対策で記述で使える要素を増やしたい人
にオススメです。
千題テストのインセンティブをそのまま引用しましたが本当にこの通りなんです。
ぜひ有効活用しましょう!
千題テスト英語のメリット
①単語、熟語、読解、リスニングを一日で一気に演習することができます。
→共通テスト直前期の演習として最適です
(自分でそれをやろうとするといちいち参考書を行き来して大変ですよね。)
共通テストの重要事項から読解問題・リスニングまで幅広く点検したい人
英語の実力の腕試しをしたい人
にオススメです。
共通テストの点数が7割以下の人は絶対に出るべきです!!
最後に
受験は後悔を残して終わりたくないですよね?
後からあれやればよかった。これやればよかった。ってことにならないようにやれるものは何でもやりましょう
もちろん優先順位や選択は大事ですけどね。
なので千題テストに参加して年明けから良いスタートダッシュが切れるように、年末頑張りましょう!!
私たち担任助手は最後まで応援しています。
過去の安濃の投稿は こちら
一年担任助手 安濃侑甫