ブログ
2020年 8月 22日 低学年の間にやっておいた方がいいこと
こんにちわ!北里大学薬学部薬学科二年の金子です!
最近は映画にはまっており、ネットフリックス様様です!
たくさんの作品に触れて人間性高まりました!!!
今日は低学年の時にやっておいた方がいいことを紹介します!
勉強面&生活面からひとつずつ紹介するので、もしよかったらぜひ実践してみてください!
まずは勉強面に関しては『既に習った範囲を復習すること』です。
そんなのあたりまえじゃん何言ってんの?と思った人もいると思います。
なぜ低学年の時に復習をした方がいいかというと、科目を絞って集中して復習をすることができるからです。
3年生や2年生の最後では理科科目や社会科目も重点的勉強しなければならなくなってしまうので
少ない科目に絞って勉強することができません!!!
そうなると復習の質も下がってしまうので、低学年の時ほど身にならなくなってしまいます。
だからこそ低学年の時から定期テストのための勉強だけでなく、
受験を意識した勉強ができるほど学力も他の人より伸びていくことができるのです!
次に生活面に関しては、『毎日同じ生活習慣で生活すること』です。
メリットは睡眠の質が上がる=生活に質が上がる=勉強の質が上がると連鎖して沢山の恩恵が受けられることです!
この生活習慣は朝から夜まで勉強する受験生の生活でも生かされます!
早くから決まった生活ができれば後々にさらにメリットを体感できるので、低学年の内から意識することを勧めます!
いかがでしたでしょうか!!!
高校生活は一生に一度なので楽しむことももちろん大切だと思います。
僕は、楽しむことと勉強することは両立できると考えています。
両立できる人ほどかっこいいし、高校生のあるべき姿だと思うので
みなさんも頑張って下さい!!!
もし頑張るきっかけが見つけられない人は
現在東進ハイスクールでは1日体験授業を行ってるので本気の勉強をしている雰囲気をぜひ味わってみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
担任助手2年 金子 凌