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2020年 7月 8日 フジリンピック、閉幕!!
最近、日本各地が大雨で凄いことになってますね、外にもなかなか出れないし、神奈川も少し心配ですが、めげずに頑張っていきましょう!
ということで、今回の担当は、二年生の朽木です!梅雨でも元気に行きましょう!
今回は、藤沢校で六月に始まり、先週ついに閉幕した、「フジリンピック」というイベントについて、その結果やエピソードを紹介します。
まず、フジリンピックのルールについて、軽く説明します。
グルミのある曜日ごとに生徒をチームに分け、生徒の進捗状況に応じて定めた一週間の目標受講コマ数を達成できた生徒の割合で、競い一位から順に50,40,30,20,10点と、得点を入れてい最後に合計得点で優勝を目指す、というものです。
※毎月曜に点数は更新していきました。
少しルールがややこしくて理解しにくいですね(笑)日本語下手でごめんなさい
そんなフジリンピックなのですが、このイベントによっていいことがたくさん置きました。
・コロナ期間中に意識できなかったライバルのそんざいを再認識する契機になった。
・一緒に目標到達に向けて、グルミ内での結束が生まれた。
・担任助手も一緒に盛り上がれたから、校舎全体で熱くなれた。
と、こん何たくさんのいいことがあっただけでなく、データにも効果は表れていました。
・フジリンピック開催期間中、週間不受講率が全校舎中1位になった週もありました!(約100校舎中)
・また、週間平均受講コマも、以前の1.5倍程度にまで伸びました。
※証拠なくてごめんなさい本当です
このことから、ふじりんっピックは、生徒の受講習慣にとても良い影響を与えたということができます。
コロナ期間に一人で頑張っていた生徒に、少しでも周りのライバルを意識して、校舎全体で盛り上がって欲しいと考えはじめたこのイベントが、しっかり生徒の皆さんに響いて良かったとおもいます。
遂に終わってしまったこのイベントですが、イベントが終わった後も、ひきつづき努力を続けてもらえるように、担任助手一同精一杯頑張て行こうと思いますので、これからの藤沢校の活躍にご期待ください!!
では、最後に最終結果の発表を兼ねて、フジリンピックの可愛い掲示を載せて、今回の投稿を閉めたいと思います。
それでは、どうぞ!
藤沢校担任助手 朽木