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2018年 4月 14日 センター試験本番レベル模試が行われます!
こんにちは!立教大学経営学部経営学科2年の石田です☆
だんだんと暖かくなってきましたね、、春はとても過ごしやすいので好きな季節です。
本日は4/22に行われるセンター試験本番レベル模試についてお話ししたいと思います。
東進では2ヶ月に1度センター試験本番レベル模試というものを行っています!もうすでに受けたことがあるという人もいるかもしれませんが、藤沢校では全学年の生徒に必ず受けてもらっている程重要な模試なんです!ではなぜ重要なのか、3つのポイントをご紹介したいと思います。
1.本番慣れをする:本番慣れって本当に必要なの?と思う方もいるかもしれませんが模試による“慣れ”の大切さは本番で感じます。多くの人にとって大学入試の始まりがセンター試験です。普段そこまで緊張しない人もあの独特な会場の雰囲気には飲み込まれそうになると思います。しかし、普段から模試を受け試験の緊張感・長時間脳を使う体力を備えた人は本番でも動じず自分の力をありったけ出しけれるんです!本番の為にも今から試験慣れをしておきましょう☆
2.センターに合った対策をする:センター試験は毎年あまり形式が変わらないため対策をしっかりすれば高得点を取ることができる試験です。特に時間配分!各大問ごとの点数配分が異なっていたり、人によって得意・不得意があったりするので模試を通して様々な解き方をしてみることをオススメします。ちなみに私が1年模試を受けて編み出したセンター英語の解き方は、、大問①→②(文法)→③→⑤→⑥→④→②(整序問題)の順に解くことです!私は①から順に解くといつも時間が足りなくなってしまうタイプだったので自分の苦手な大問はなるべく後に回そうと事前に決めていました。
3.自分の苦手を分析する:東進のセンター試験本番レベル模試のいいところは成績帳票が細かいことです。点数や偏差値だけじゃなく自分が間違えた問題の周りの正答率、同時期の合格者平均など帳票から多くのことを読み取れます。模試は復習・分析が肝心です!成績を伸ばしたかったら自分の苦手な部分を発見しそれを埋めていくしか方法はありません!せっかく受けた模試は最後まで活用しましょう(*^^*)詳しい成績帳票の紹介はこちらから→東進成績帳票の見方
このように模試1つでも多くの意味を持っているんです!模試をずっと避けてきたあなた!「受けなきゃ何も始まらない!」すでに受けたことがある方も、まだ受けたことがない方もこれを機に模試を受け始めてみませんか?少しでも興味を持ってくださった方はこちらのリンクからお申込みください☆申し込み締め切りは4/19です!→東進藤沢校模試申込フォーム
東進ハイスクール藤沢校担任助手 石田詩織
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