ブログ
2023年 3月 21日 なかなか勉強のスタートを切れない友達がいる君へ
こんにちは！藤沢校担任助手の山本遊大です！そろそろ今の学年も終わって新学年を迎えますね。
高校２年生が終わって受験生となるみなさんや、入学して１年たち、高校でも後輩が入ってくるみなさんなど境遇は様々だと思います。そんな皆さんに向けて僕の実体験をもとに伝えたいことを書いていきたいと思います！
まず大前提としてこれを読んでくれいている皆さんは東進生、もしくは勉強を頑張っている人たちですよね？たぶんそうだと思っています（圧）
そんな皆さんにお願いしたいことがあります。
もしまだ受験に踏み出せていない友達・後輩がいたらみんなの行動でその子たちを変えてあげてください！
具体的に何をしてほしいかというとその子たちを東進に連れてきてほしいのです。今通ってくれている皆さんならわかると思うのですが、東進に来ると勉強しなきゃと思いますよね。頑張ろうという気持ちになれますよね。
だからもし皆さんが校舎に連れてきてくれたらその子たちも同じように頑張るようになると思いませんか？少なくとも我々藤沢校のスタッフは頑張らせられるようにします。任せてください。
自分の友達や後輩を東進に連れてくるって気恥ずかしいとか東進の駒だと思われたくないとか考えちゃっている人いないですか？
それはすごくもったいないです！なんでかというと２つ理由があります。
①友達がいると頑張れる
一人で頑張る力も大切ですが、友達や後輩がいるとパワーは何倍にもなります。一緒に校舎に来ることもできるし、お互いの頑張りに刺激されることもあります。そうすれば自分一人で頑張るよりもモチベーション保ち続けられそうじゃないですか？ぜひお互いに高められるような人を連れてきてみましょう！
②受験が終わった後に感謝される
これはあまり想像つかないかもしれないですけど、連れてこられた人は受験が終わった後にあの時連れてこられてよかったなと思うはずです。これはほとんどの人がたぶんそうなります。実際僕が高校生だったころもそうでした。
なかなか受験への気持ちの切り替えができずに、自分の好きな部活や体育祭準備やゲームなどに明け暮れる生活をしていましたが、それを見かねた東進の友達が半ば無理やり(笑)校舎に連れてきてくれました。
当時はまだ早いよとか思ってしぶしぶ来ましたが今思い返すとあの時連れてこられなかったら今の自分はなかったなと思います。大げさに言うと人生を変えてもらったなと思います。
連れてきた人には感謝されるし、お互いに高めあえるモチベーションにもなる、こんなWinWinな関係素晴らしくないですか？あなたの一声で友達の人生をいい方向に変えられます。
担任助手３年山本遊大
