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2020年 1月 27日 この時期の勉強法~理科編~
こんにちは!東京理科大理工学部経営工学科1年の森涼太です!
とうとうセンターも終わり、次は二次と私大対策の時期ですね!
色々と考えるべきことも多い時期になってくると思いますが、
誰にでもここから伸びせるところが必ずあるはずです。切り替えて勉強もしっかり身になるようにしていきましょう!
今日は自分のこの時期の理科の勉強法を紹介したいと思います。
とはいえここまで来たらもうやることは過去問か今までの教材復習、学校の補修等やることが限られてると思うので、
元も子もないこと書きますが、自分が一番やりやすく、かつ学力伸びると信じられるものをやるのが一番だとは思います!
自分がこの時期やっていたのは、上にも少し書きましたが過去問と自分が今までやってきた参考書の復習です。
ですが第一志望(慶應理工)と第二志望以降過去問、そして参考書のどれをどのくらいづつやったらいいのかにはしばらく迷いました。。。
結論第一志望直前の時期までは
第一志望中心に考え、時間配分のシミュレーションをしたり頻出範囲周辺を参考書で解いたりしていました。
第二志望以降は早稲田は5年、それ以外は本番前日に1,2年ずつくらい解きました。
物化選択だったのですが、
物理はとにかく問題を解く精度を上げるようにして、
化学の方は問題のパターンの理解と、なるべく広い範囲をしっかり抑えようという感じで勉強していきました。
終わってから思うのは、受験直前だからと言って変に焦らないのが大事だなということです。
無理やり全部復習しようとするより、出来る範囲の中で自信のないところや不安なところをしっかり押さえたほうがいいと思います!
それでは、最後の一日までしっかり集中していきましょう!!!
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