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2025年 1月 28日 受験勉強は早い者勝ち!
こんにちは!担任助手一年の森川渚咲です!
年末、同じ担任助手1年の折橋さんと音楽フェスに行ってきました!
色々なバンドの魅力にたくさん触れられて、とっても楽しかったです💗🎧
今回は、高1、高2生向けに
「受験勉強を早く始めることがいかに大切か」お話をさせてもらいます。
今、高校1年生、2年生の君にとって、「受験」はまだ少し先のことに
感じているかもしれません。でも、気づいていますか?
本格的な受験勉強を始めるには、今がベストタイミングなんです。
なぜなら、受験は全国の受験生との戦いになるからです。
いわば「学力の全国大会」です。
それに加え、受験には明確なタイムリミットがあります。
だから、この時期の受験生たちは、みんな無我夢中で勉強しているのです。
ここで気づいて欲しいことが一つ。
全国のライバルたちと同じ時期に頑張り出して、
本当に本番までに圧倒的な差をつけることはできるでしょうか?
答えは残念ながらNOです。
「高三になってから」「部活を引退したら」
頑張ればいいや、というのでは遅いのです。
その頃には、どんな受験生も本気で勉強に取り組んでいるからです。
だから、まだ本気になり出している人が少ない、
「今」が大チャンスなんです!!
とはいえ、まだ勉強を始めていないことに不安を感じている人もいるでしょう。
大丈夫、今からでも間に合います。
そして、ここからの行動次第で、君の未来は大きく変わります。
じゃあどうしたらいいの?
もし今、「ここから変わりたい」とそう思ってくれたなら、
必ず行動に移すべきです。
そんな君にお勧めしたいのが、今東進ハイスクール藤沢校で行われている
「新年度特別招待講習」です!!
おすすめしたい理由
1,東進の実力講師陣の授業が4講座無料で受けられる!!
この招待講習では、自分の伸ばしたい科目・克服したい内容に合わせて、
好きな授業を自由に選んで体験することができます!
1コマ60分×5コマで1講座という構成になっているので、
効率的に、幅広く実力を伸ばしていくことが可能になっています!
なので、部活や委員会で忙しい、という人も無理なく毎日続けられるのです!
2,高速基礎マスターが無料で使える!!
いきなり何??って思いますよね。
高速基礎マスター(通称高マス)は効率的な学習のための、
東進独自の英単語システムです!
この最大の特徴は、共通テストの英単語カバー率です。
なんと脅威の99.7%なんです😳
つまり、これをマスターしてしまえば、
共通テストの単語で悩むことはほぼなくなります!!
しかもこれ、たった1週間で達成することができちゃうんです!!
(最速記録は開始から19時間でした!!!)
これだけ使える要素が詰まっている特別講習、利用しない手はないです。
ここまで読んでくれた君なら、きっと分かってくれているでしょう。
動き出すことで変わる未来
「まだ先のこと」と思っていた受験も、
いざ3年生になるとあっという間に目の前にやってきます。
でも、今のうちに行動を始めた君は、
周りの人より一歩先を行くことができます。
「何から始めればいいかわからない」「勉強のやり方が不安」という人も、
ぜひ一度相談してみてください。一緒に君の第一歩を踏み出しましょう!
お申し込みは下のバナーから!!☺️
2025年 1月 26日 合格者が実践した!「朝型生活」
こんにちは!担任助手1年の折橋四季です!!
早速ですが、朝は得意ですか?
私は昔から、今もずっと早起きをすることや朝起きることがとても苦手です。
特に冬は寒くてなかなか布団から出ることができずにギリギリまで寝てしまい、いつもギリギリで電車に乗ります💦
今回のブログでは、そんな私でもやっていた「朝型生活」について紹介します!
「朝型生活」をするメリット
1,「脳のゴールデンタイム」
朝、目覚めてからの約3時間は、脳が1日の中で最も効率よく働く時間で「脳のゴールデンタイム」と言われています。朝から午前中にかけてはドーパミンやアドレナリンが多く分泌されるため、思考力やひらめきに優れていて、やる気や集中力が高まり、効率よく勉強に取り組むことができるということが脳科学的にも証明されています。
また、朝に行う作業は夜と比較して、2〜4倍ほどの作業効率があるそうです✨
2,整った環境
朝なら物音や話し声が少ない時間で、静かな環境で勉強に取り組むことができます。
夜と比べても見たいテレビ番組やSNS、スマホの通知が多くきたり、家族から話しかけられたりと勉強への集中を妨げる要因が少ないのが朝ですね!
3,本番を見据えた生活習慣
大学入試は朝から行われることがほとんど。朝型に切り替えておくことで、受験本番でしっかりと脳を働かせるリズムを作ることができます。
入試本番にいつもより早起きしなければならないという状態だと体にも負担がかかりますし、試験中に脳がまだ寝ている状態で最高のパフォーマンスができません。いつも通りの時間に起きて試験を迎えるのがベストです!
私は実際、共通テスト当日の朝は普段の登校で乗る電車より遅い電車で、その分時間にも余裕がありました!
朝が苦手でもできた!「朝型生活」
冒頭でも書いたように私は朝が超苦手な人間です。
もちろん、朝寝坊して絶望的な気持ちになることも沢山ありました。
そんな私ですが、大学受験を意識し始め、6時18分藤沢駅発の江ノ電(通称618えの)に乗って登校して学校で朝勉強していました!!
6時18分に藤沢駅から江ノ電に乗り、鎌倉高校まで通っていたのですが、最寄り駅は藤沢ではないので、618えのに乗るために家を5時半くらいに出ていました。
朝が苦手な私にとってはとても大変なことでした。母もこの時間に家を出る私のために、私よりも早く起きてお弁当を作ってくれたり、起こしてくれたり、たくさん協力してくれました。本当に感謝してもしきれないです。
では、どうして早起きを継続することができたの?
1、人と約束をする
私は618えのに毎日乗ることを担任助手と約束をして、毎日乗ることができたか報告をしていました。
約束していることによって遅れてはいけないという意識が働き、家を出る時間が固定されました。起きたはいいけどこれによってだらけてしまうといったことがなかったのが良かったです!
結局、実行するのは自分だけど私は人と約束をしたことで早起きを継続して頑張ることができました。
いつも一緒に登校している友達と乗る電車を早くしてみる!っていうのもいいかもしれないですね!
2、朝早く起きるモチベーションを作る
朝早く起きて早く登校するモチベーションの一つは朝焼け、日の出の写真を撮ることでした!
特に江ノ電ユーザーは秋から冬にかけての618えのが朝焼けのちょうどいい時間帯です✨
↑鎌倉高校前駅で撮ったお気に入りの3枚です
朝から綺麗な空をみて、最高の1日の始まりでした✨毎朝これをみて、写真に収めるために早起きを頑張っていたといっても過言ではないです!
私の場合は景色がモチベーションでしたが、学校がない日の朝は開店と同時にカフェに入っておいしい飲み物を飲むなど、朝起きることが楽しみになることを探してみるといいですよ!
他にもたくさんの方法を試しました。例えば、志望校の写真を印刷して天井に貼ってみたり、前日の夜に「明日の朝は絶対に起きる」と紙に大きく書いて貼ったり、アラームを遠くに置いたり…
ここまで、朝勉強のメリットや朝が苦手な人でもできた「朝型生活」について紹介しました!
今の自分に満足できていない人、今が行動を変えるチャンスです!
皆さんも明日の朝から「朝型生活」始めてみませんか?
担任助手1年 折橋四季
2025年 1月 23日 共通テストが終わったら、、
受験生の皆さん、共通テストお疲れ様でした!
今日は、共通テストを終えた今、やるべき二次試験・私大対策についてお話ししたいと思います。
皆さんお気づきの通り、時間がありません!💦
特に私大志望の人は、2月に入ると受験ラッシュが始まり、3日連続で試験があるというケースも珍しくありません。
計画を立てる
そんなときこそ、計画をしっかり立ててやるべきことを効率的に進めるべきだと私は思います。
私自身、共通テスト後に気が抜けてしまい、親に心配されるほどの時期がありました😅。
しかし、計画を立てることで「まだやるべきことがこんなにあるんだ!」と気づき、試験当日には「もうやり残したことはない!」という自信を持って臨むことができました。
具体的な勉強法
共通テスト後の数日間は苦手科目を集中的に復習
特にできなかった範囲を重点的に勉強
その後は次の試験までに「○○を何周する」「一日に何ページ進める」といった具体的な目標を設定し、網羅的に進めました。
時間を測って問題を解く
練習中に時間を測っていない人もいるかもしれませんが、必ず測りましょう。
練習では時間内に解けても、本番で時間が足りずに解ける問題にたどり着けなかったら本当にもったいないです。
さらにおすすめなのは、時間を短く設定して解くことです。見直しの時間が確保できる余裕が生まれるだけでなく、英語や国語では速読力のトレーニングにもなります。本番で役立つスキルをぜひ身につけてください!
復習を徹底する
私の大学の友人で、ある大学の古文の文章がまったく読めず悔しい思いをしたものの、しっかり復習した結果、別の大学で同じ問題が出題され、ほぼ満点を取ったという人がいました。
試験ラッシュで忙しくても、わからなかった問題をそのままにせず復習することが本当に大切ですね。
最後に
もし共通テストでうまくいかなかったとしても、まだまだチャンスはあります。
これまでの自分の努力を信じて最後まで諦めないでください!
どうしても勉強に身が入らなくなったり気持ちが沈んだりしたときには、担任助手や先生に相談するのも一つの方法です。私自身も受験生の頃、担任助手の方に話を聞いてもらい、喝を入れてもらうことで再スタートを切ることができました。
受験生活は大変ですが、最後に悔いのない形で終えられることを心から願っています!
頑張ってね🔥!!
担任助手一年高橋日菜
2025年 1月 17日 【巣立ち】今までありがとう
こんにちは。宅和夏海です。
留学のため、1月21日をもって、東進ハイスクール藤沢校を卒業します。高校2年生から約4年半お世話になりました。
このブログでは、私の生徒時代と担任助手時代を振り返りながら、これから大学受験を乗り越え、大学生になるみんなへメッセージを伝えたいと思います。私の自叙伝だと思って読んでもらえたらうれしいです😊
いまさらかもしれませんが、改めて軽く自己紹介します!(笑)現在上智大学外国語学部英語学科に通っています!大学3年生です。神奈川県立湘南高校出身で、吹奏楽部に所属し、パーカッションを担当していました。オフは月1回ぐらいだったので部活漬けの日々でした💦体育祭ではBBパート(めっちゃ大きい絵を描くパートです!)に所属し、パートリーダーを務めました!総合優勝はかなわなかったけど、準優勝することができ、忘れられない思い出です!!大学では、学部の名前の通り、Academicな英語や、英語を使って世界情勢について学んでいます。3年生からのコース選択では、ヨーロッパ研究コースを選択し、主にフランスの歴史や文化について学んでます。そのなかでも、フランス美術に興味があり、その知見をさらに深めるため、1月末からフランスに留学します!!みなさんの受験を最後まで見届けることができず、申し訳ないです😢
生徒時代
高校2年生
高校2年生の夏に、部活の友達に誘われて、夏期特別招待講習に申し込みました。
このときの私は部活が終わったら家に帰って疲れて寝る、という生活の繰り返し。テスト勉強の前だけしか勉強していませんでした。さらに、1年生の終わりから2年生のはじめまでコロナ禍の休校期間は、学校の課題をこなすだけで、生活リズムも狂っていました。そんな私とは対照的に、休校期間が終わり学校に行くと、いつの間にかみんな予備校に通っていて、受験勉強をスタートしていました。焦った私はポストに入っていたチラシをみて、東進の夏期招待講習にいき、そのまま入学しました。しかし、その後、予備校に入ったということに満足し、受講や高マスも目標はほとんど達成せず、少しずつしか進んでいませんでした。そんな私にも転機が訪れたのは高2の冬です!⛄今まで下から数えたほうが早かった定期テストですが、友達のようにいい順位を取りたいと思うようになりました。それまで以上にテスト勉強をがんばり、97位を取ることに成功しました(ノーハン達成✨)。そのころ、東進ではチームミーティング対抗で向上得点を競うイベントがあり、それを機に受講や高マスもがんばるようになりました!
部活と体育祭
高校3年生の6月まで部活だらけの日々を過ごしました。本番前には朝自主練をして、放課後また部活、、の生活でした。部活を引退したあとは、すぐに体育祭準備が本格化し、今まで部活に充てていた時間が今度は体育祭準備の時間になりました。そのため、部活や行事と両立して、少しでも長く勉強するため、高校2年生の冬から、友だちと朝早く学校に行き勉強していました。夜は疲れと眠気と戦いながらの勉強になるからこそ、この朝の勉強時間はゴールデンタイムでした!✨予習がある英語や国語の受講は、朝予習を終わらせて、部活後に受講するというルーティンが自分のなかではとてもよかったです!
受験期
体育祭が終わり、本格的に「受験生」になったのは、高校3年生の10月でした。やっと朝から夜まで勉強生活がスタートし、しんどいというよりもうとにかく必死でした。食べることだけを楽しみに生きてました(笑)点数は最後の最後模試まで思うように取れなかったけど、合格したいという思いだけでがんばりました!!コロナの影響で、年明け早々校舎に登校することができなくなってしまった入試直前期でしたが、担任の方がたくさん電話をくれたことがとても心強かったです。その結果、共通テスト本番では最後の模試から大きく伸ばし、自己ベスト更新できました!第一志望校に合格することはできなかったけど、必死に勉強をがんばった1年間は私の財産です!✨
このときの私は、勉強しなかった5分間で覚えることができたはずの単語や世界史の知識が入試に出て、その1点で不合格になったら後悔してもしきれないという思いで勉強していました。第一志望の不合格がわかったときは、とても悔しかったけど、今の大学で自分が学びたいことができるからそこで楽しもう!と思いました。結果、すてきな先生やクラスメイトに囲まれて、楽しい日々を送っています♪
担任助手
大学1年生
最初は自分が支えてもらったように、恩返しとして後輩たちをサポートしたい!と思って挑んだ担任助手ですが、生徒として通っていたときは見えなかった部分も多く、うまくいかないこともたくさんありました。その上、高校までとは全く違う学校生活が始まり、周りのレベルの高さに驚き、授業についていくのがやっとでした。そのような新しい生活に追われ、バタバタと追われる日々でした。帰ったらバタンキュー、次の日はまた満員電車で押しつぶされながら学校に向かう、心も体も休む暇もないぐらい忙しかった気がします。すぐ周りと比べて、自分の能力の低さに失望してばかりでした。そんな生活を繰り返しているうちに、周りと比べて落ち込むのではなく、他人のすごさを素直に認め、どうしたら自分もそのようになれるのかと思考錯誤し続けることが大事だと気付きました。ただ、すごいなーと思うだけでは何も成長しないから、他人をよく観察したり、その人から直接話を聞いたりして、思考と試行を繰り返すことで自分がめっちゃ成長できると思いました!!
また、大学受験をむかえる生徒と関わっていくなかで、重要な人生の分岐点に立ち会っているという責任感が常にありました。自分の言動によって、運命を変えてしまうという怖さも隣り合わせでした。「他人のために」行動するというのは、想像以上にむずかしかったです。しかし、その分やりがいがありました!「高マスできました!」や「過去問でいい点数取れました!」とうれしそうに報告してもらえると、私もすごいうれしかったです!なによりみんなの合格報告は忘れられない瞬間です!!自分の言葉1つでだれかを元気づけられるんだ、という楽しさとやりがいを感じました。
大学2年生
大学生活にも慣れてきて、自分の興味のある分野をとことん学ぶ大学生活を送りました。時間を見つけて、課題を計画的にやることもだんだんできるようになりました。授業で習ったことを覚えることがメインの高校までの授業とは異なり、授業で学んだことからなにを考えるか、どのように自分の興味のある分野とつながるのか考えることにフォーカスする大学の授業も、はじめは全然思考を広げられなかったけど、知識が増えるとともに考える幅も広くなっていきました!
また、担任助手としては、1年目のときにはなかった広い視野を持つことを意識しました。なにもかもが初めての1年生とは違い、先になにがあるか予測し、今すべきことはなにか考えながら行動するようになりました。大変だけど、一生懸命、必死に取り組むからこそ得られる楽しさや悔しさにたくさん出会いました。2年目で得たことは、挑戦する勇気です。それまでやったことないこと、自分が苦手そうなことに挑戦するのはとても億劫でした。(小学校で委員会の委員長もだれかが手を挙げるのを待ってました^^;)失敗したらどうしよう、うまくいかないかもしれないと、考えてばかりいました。でも、やる前からできないと決めつけるのではなく、できるようにするにはどうしたらいいかを考えながら挑戦するほうが、もちろん失敗はあるけど、そこから得られるものが大きいことに気づきました!今は、できるできないを考える前に、とりあえずやってみる精神です🔥
大学3年生
大学生活も折り返し!はや!はじめにも書いた通り、私の大学では3年生から研究コースにわかれ、卒論にむけて動き出しました!私の学科は卒論必須ではないので、周りの友達も書かない人も多いです。授業を受ける中で、この先生のもとで学びたい!というすてきな先生を見つけ、もともと興味のあったフランスの歴史を専攻することにしました!周りはほぼ全員フランス語学科で、英語学科からこのコースに行く人は少ないです。だから人一倍フランス語をがんばっている最中です!この前仏検(英検のフランス語バージョン)3級受かりました!✨3年生になって、オールイングリッシュの授業も多いです。主にグループワークで進んでいく授業が多く、周りの人たちに比べたら拙い英語力だけど、自分の意見を英語で伝えることも躊躇なくできるようになってきました!TOEICは800点取ることができたけど、めざせ900でがんばります!
担任助手としては、「結果にこだわる」とはどういうことか学びました。今まで自分ががんばった!と思っていたらそれでいいと思っていました。「誰かのために」「誰かとともに」となるとそれではうまくいきません。私なりにたどり着いた「結果にこだわる」とは、結果を出すために誰よりも試行錯誤して、数字としてそれを示すことです。なんでこれが大事かというと、なにかで1位になる人は誰よりも創意工夫をした人だし、他の人とは違うどこか優れたところ(才能とかではなく)があったという結果だからです。ただ、結果が悪かったらだめというわけではありません。良くても悪くても、その結果は今の自分を表しているものだから、それを分析して次につなげることが大事だと思います!でも、はじめから悪い結果を想像するのではなく、「1位になるまでトライする」という気持ちを大事にしたいです!
メッセージ
高校生活はあっという間です!部活や学校行事、そして勉強、全て全力で取り組んでほしいです!全力で取り組んだ分、嬉しい!悔しい!楽しい!の感情が倍増します!うまくいかないことがあったとしても、そこから成長できるはずです!
そして、受験勉強は後悔なくやりきってほしいです。ここまでやったらOKではなく、自分の限界にどんどんチャレンジして、これでもか!ってぐらいがんばって!!!自分を追い詰める必要はないけど、追い込むことは必要だと思います!大学受験をする目的、大学で学びたいことを明確にして、勉強に挑んでください!最後の最後まで、第一志望へのこだわりを忘れずに!!
最後に、大学生になったら世界がものすごく広がります。今まで出会わなかったような人たちにたくさん出会います。大学は、社会人になって働く前に、最後に学べる場所です!世界が広がる分、楽な道も増えます。でも、最後の学生生活、自分がなにをしたいのか考えて、いろんなことにチャレンジしてほしいです!!
最後に、東進で過ごした4年半、すべてが忘れられない思い出です!出会ってくれたみんなに感謝でいっぱいです!これから受験を迎えるみんなに全力エールを送ります!がんばれ!!!🏳
今までありがとうございました。
担任助手3年宅和夏海
2025年 1月 17日 【無料】共通テスト同日体験模試申し込み本日まで!!!!
共通テスト同日体験模試申し込み本日まで!!!!!
〇本日、1/17(金)の23:59までコチラのフォームからお申し込みを受け付けております。
<電話番号>0120-104-549
<対応可能時間>13:00~21:45
お電話お待ちしています!!!!🔥
東進ハイスクール藤沢校