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2018年 4月 23日 新規担任助手紹介☆~石黒・今川編~
こんにちは!今日は二人の新規担任助手の紹介をしていきたいとおもいます!
まずは一人目
法政大学人間環境学部人間環境学科に通っている石黒太陽です。この時期新生活ということで、みなさんも大変だと思います!が!!!!大学生も大変です。まず一番に人が多い!大学内に人が多いのに加えて、電車はパンパンです!
パンパンのなか長時間電車に揺られ大学に行きます!毎日疲労困憊です。皆さんも来年度こうなる事を目指して一緒に頑張っていきましょう!
続いて二人目
明治大学国際日本学部国際日本学科に進学しました、今川満帆です。最近、ようやく大学に慣れたばかりですが色々複雑で大変です。私も毎朝通勤ラッシュにもまれて潰されそうになっています。何よりも1限の朝がつらいです。
私のクラスには学部上、韓国、中国、香港、台湾などの留学生がいて、毎日カルチャーショックを受けています。また最近、新歓期間に和泉キャンパスに行ったのですが、中野キャンパスと比べられないほど大規模でショックを受けています。毎日台風並みのビル風と闘いながら、グローバルな日々を過ごしています。
一緒に大学受験を乗り越えて、楽しいキャンパスライフを送りましょう!
東進ハイスクール 石黒太陽 今川満帆
2018年 4月 22日 担任助手紹介!
こんにちは!藤沢校担任助手の蛯名美月です。今日は担任助手紹介ということで、私の自己紹介をしたいと思います。
私は湘南高校出身で、吹奏楽部に所属していました。今は、早稲田大学商学部に通っています。早稲田の商学部は3年になるまでは学科やコースがないので、幅広く基礎を学んでいます。大学の授業は専門的な用語が多く難しいですが、もともとマーケティングや経営戦略に興味があったので授業を受けるのは楽しいです!
さらに、私は早稲田大学放送研究会というサークルに所属しています。初めは入る気はなく友達に誘われて入会したのですが、今では仲間と一緒にイベントを作り上げる達成感を知り、楽しく活動をしています。実際にプロが使うような機材を使って撮影したり、MCをしたりと様々な経験ができてとても楽しいです!
私は大学生活で大切なことは、授業を受けしっかりとした教養を身につけて様々な視点で物事をとらえられるようになること、4年間で色々なことを経験することの2つだと思っています。大学受験を控えている高校生のみなさんは、勉強するのが嫌だと思うこともあるかもしれません。ですが、一生懸命勉強して志望大学に入学できたら、毎日自分が興味のある勉強ができ、サークルやボランティア、アルバイトなどで今まで出来なかった経験をたくさんすることができます。これは、人として成長できるチャンスだと思っています。今は勉強がつらいと思っているみなさん、大学4年間充実していた!と胸を張って言えるように、あの時勉強しておけば…と後悔しないように、今から努力してみませんか?
藤沢校は、夢に向かって努力するみなさんを全力でサポートします。私たちと一緒に頑張りましょう!お待ちしています!
藤沢校担任助手 蛯名美月
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2018年 4月 22日 東進巣立ちます ~高岸編~
こんにちは!
東京学芸大学 教育学部 2年 高岸遼太です!
気づけば四月も後半ですね。
新生活が始まる慌ただしさにも少しずつ慣れ、生活もどこか落ち着いてきた頃だと思います。
定年で退職した祖母が年齢を詐称してパートの履歴書を書いていたのを両親が見つけたのも去年のこの時期だったでしょうか。いやぁ、時の流れは早いですね。
さて本題に入りましょう!(笑)
藤沢校恒例の卒業助手ブログも僕で最後になります。
そんな今回は卒業する前の僕のラストメッセージをここに残したいと思います!
思ったよりも熱くなってしまい長くなっていますが、お付き合いいただければ幸いです。
本日、4/20をもって東進ハイスクール藤沢校を卒業するのですが、
僕は高校2年生の6月に入学してから、約3年間お世話になりました。
担任助手として過ごした1年間をギュッと凝縮し、このブログを借りて様々な方へメッセージを送りたいと思います。
まず藤沢校に通っている生徒のみんなへ。
1年間という短い時間だったけど、君たちの頑張る姿に僕も支えられていました!
突然ですが、
学校生活は楽しいですか?勉強は順調ですか?そして、藤沢校は好きですか??
僕は、いや僕ら担任助手は藤沢校が大好きです。そして生徒のみんなのことも大好きです。
なにか困ったことがあったとき、気にくわないことがあったとき、本気でぶつかってきてください。
君たちの熱意というガソリンがあればあるほど、僕たちは合格という目的地の近くまでトップスピードで運んでいけます。
でも最後に目的地にたどり着くには君たち自身の力が必要です。
だから努力をやめないでください。その努力が僕たちを動かす原動力であり君たちを合格に近づけてくれます。
そして藤沢校を好きになってくれたら嬉しいです。
これからも頑張ってください!!!
次に藤沢校に通ってくれていた卒業生へ。
大学が始まって思い描いていた世界とのギャップに悩まされていませんか?(笑)
君たちは僕が卒業を見届けた最初で最後の受験生でした。
嘘だと思うかもしれませんが、君たちへの指導が本当にあれでよかったのか。もっと良い指導をしてあげられれば君たちの点数を1点でも伸ばすことが出来たんじゃないか。
毎日そう思っています。それだけ本気でした。
いま君たちには本気で取り組めることがありますか?
なんでもいいんです。どんなに小さなことでもいいし、人に言うには恥ずかしいことでもいい。
とにかく自分の本気をぶつけられることを探してください!きっとそこに成長のヒントが隠されているから!!
おい、浪人生!忘れてねぇぞ!!(笑)
浪人すると決まったときは誰でも頑張ろうと思うもの。当然です。
でも気づくと、頑張ることを怠けて自分に甘えようとしている。当然です。
そんな自分が情けなくて悩んでしまい勉強が手につかない。それは…当然ですか?
伝えられた人には伝えていますが、
浪人生は絶対に点数は伸びます。ただどれだけ伸ばせるのかは君次第です。
マイナスイメージはありますが浪人は楽しいんです。勉強は楽しいんです。
そんな気持ちを持てたなら未来は明るいと思います!経験者が言うんだから間違いない!(笑)
最後にこの記事を読んでくださった全ての人へ。
僕の担任助手としての1年間の目標が「嫌われる人間になる」ことでした。
それだけ厳しい人間になりたいと思っていましたが、自分的には達成できませんでした。
でも僕はとても幸せ者で、卒業を決意したときの本当に多くの人に「やめないでほしい」といってもらえました。
当初の目標を達成できませんでしたが、自分のやってきたことは間違ってはいなかったのかなとも思いました。
引き留めてくれる方がいるのに卒業するからには、
久しぶりにあったときにだれが見ても恥ずかしくない誇れる人間になりたいと思います!
長々と読んでくださってありがとうございました!!!
ぜひ読んだら、このサイトのURLを知人10人にお知らせください。(笑)
東進ハイスクール藤沢校 担任助手 高岸遼太
2018年 4月 21日 担任助手自己紹介!~大島~
こんにちは!早稲田大学社会科学部3年の大島清陽です!
ついに3年目ということで、大学生活も折り返しになりました(;O;)残りの期間大事にしたいですね…ということでもう一度自己紹介の方させていただきます!
私は鎌倉高校出身で、高校の時はテニス部と軽音楽部に所属していました!今は早稲田大学に通っていて、サークルはバドミントンをやっています!
私が所属しているのは社会科学部というところです。
他の学部は「政治経済学部」「法学部」「理工学部」・・・のように名前を見れば何をやっているのかわかると思いますが、「社会科学部?(・.・;)何を学んでいるんですか?」と思われた方たくさんいらっしゃると思います。
社会科学部は簡単に言ってしまえば「文系学部の集合体」のようなものです。社会科学部には政治分野、経済分野、商分野、法分野・・・思いつく文系学部が専攻している授業がほとんど揃っています!なので自分が好きな分野を取捨選択して勉強していくことができます。
2年次からはゼミナールというものが始まるので自分の専攻を決めないといけませんがそれでも週1コマ程度のゼミナール以外は自分の好きな分野の授業を取ることができるのでとても楽しいです!
まだどんな分野に進むか迷っている人や色々な分野を学びたいという人に大変おススメです☆
詳しく知りたい!と思ってくれた方いれば幸いです。もし興味があれば大島までお尋ねください!
東進ハイスクール藤沢校 大島清陽
2018年 4月 19日 東進巣立ちます!~山口~
こんにちは!青山学院大学経済学部経済学科1年の山口紗緒里です。
寒暖差の激しい日々が続きますね。折角衣替えをしたのにタンスから洋服を引っ張ってくることが絶えず困っています…
突然ですが、私、山口紗緒里は4/18をもって、東進ハイスクールを卒業させていただきます。
生徒時代から数えると約二年半、私はこの藤沢校で沢山の経験をしてきました。東進ハイスクールにおける大学受験生活について今日は少しお話したいと思います。
私の受験生生活は、どん底からのスタートでした。1年間のニュージーランド留学から帰国し、コミュニケーション英語しか身についていない状態で受験英語もままならないまま、ただただ他の受験生との間に生まれた1年のブランクを埋めて行く日々でした。
受験本番までの1年間、私はひたすら志望校合格について当初は考えていました。しかし、大学合格のその先の大学4年間の過ごし方や将来についてしっかり考えさせられたのが東進でした。大学合格に満足するだけではないという考えを持つことで自分が大学に通う意義付けを改めて出来ました。また大学受験というものを迎え、がむしゃらに勉強をするという経験は私の勉強への態度のみならず、生活態度も改める結果となりました。
受験勉強とは受験というものに向けてただ勉強するだけでなく、その勉強に向けた姿勢や、自らの夢を考えさせられる成長への人生のターニングポイントとなり、受験以上のものをこの1年間で得ることが出来ました。いま、将来について何も考えていない学生さんがもしこのホームページを見ていたら、是非、一度立ち止まってこれからについて考えてみてほしいです。
下の写真の生徒は私が高校生として東進に通っていたころから仲の良かった後輩です。彼が年下のに頑張っていたことに刺激され受験生活を生き生きとしたものに変えてくれ、また、担任助手1年目を迎えたときに彼を指導することが出来ました。このように人とのつながりが増えたことも私の中では大きな意味をなしていました。東進生活には終止符を打ちますが、東進での思い出はこれからも私の中で生き続けます。
ありがとうございました。