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2019年 1月 9日 高速基礎マスターってなんだろう、、、

みなさん!!2019年になりましたね!!

今年の抱負は大学の勉強を頑張ることと、趣味として続けているバスケットボールを上達させることです!!

どうも、立教大学法学部法学科に通っています、大学一年生の鶴田絃記と申します。今年もよろしくお願いします!

さて、突然ですが皆さんは、英単語や、古文単語、漢字、数学の公式、社会の年号など、いわゆる基礎の部分について、対策することができてますか?

高校2年生の皆さんは、来年の今の時期、センター試験が待っています。高校1年生の皆さんも、新テスト最初の世代ということで、従来の受験生よりも高い学力が要求されることが予想されています。

「基礎は早めに固めた方が良い」

皆さんも日ごろよく学校の先生などから言われていることだと思います。

でも基礎って実際どうやってやったらいいか分からないですよね・・・

そこで今回私鶴田が、「今からでも遅くはない!高速学習で基礎固め!!」という感じで、基礎固めの重要性について皆さんに伝えていきたいと思います!

①基礎っていうけど、基礎が一番難しい!

早速勉強するときの大前提です。基礎は決して簡単ではありません。英単語や英熟語、一個一個覚えるのは苦ではないと思いますが、それを一日100個、200個覚えなければならないとすれば、はじめのうちはかなりの労力と時間がかかるでしょうし、数学の公式を完璧にマスターしようとすれば、それだけで膨大な時間がかかることでしょう。

しかし、そんな基礎こそが、受験勉強の”カギ”なのです。基礎さえしっかり固まってしまえば、あとは怖いものなし、と言っても過言ではないと、個人的に思っています。

②基礎固めで大事なのは、スピードと、繰り返し。

皆さんが大学受験に向けて勉強するときに、英単語や、その他の基礎と呼ばれる部分は、当然初めて出会うモノが多いわけですから、難しい、無理だ!と思うのはむしろ当然です。

大切なのは、そこであきらめずに、どれだけ早く、効率よく、繰り返し覚えられるか、という点です。

③基礎固めには、高速基礎マスターを使うと良い!

東進ハイスクールには、〔高速マスター基礎力養成講座〕というインターネットを使った学習システムがあり、スマートフォンのアプリなどもあるので、通学の電車、バスの中、待ち合わせの時間などに、サクッと基礎固めができます。また、自分が苦手な単語や、単元などを、優先して出題してくれるので、効率よく学習することができます!

高校2年生の時、わたくし鶴田も実際に使っていたのですが、1カ月程度でセンター試験に必要な単語1,800個をマスターすることができ、その後も復習しやすく、助かった経験があります。まだ基礎が固まっていない、何もできてないという人、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

基礎が固まったかどうかの確認として、センター試験本番レベル模試などの模試を活用すれば、さらなる成績アップにつなぐことができるので、おススメです!!

以上、鶴田でした!

藤沢校担任助手1年 鶴田絃記

 

 

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2019年 1月 8日 私のグループミーティング!

こんにちは法政大学経済学部国際経済学科に通っている1年の内田慶辰です!

皆さんお正月はどのように過ごされましたか?

お年玉は貰えましたか?(笑)

ちなみに僕は東進が行っている正月特訓に参加してきました。生徒一人一人からパワーをもらったし、僕も生徒にパワーを上げて来ました。

なので皆さんにもパワーを送ります!

さて前置きはこれくらいにして、本日は僕のグループミーティングを紹介したいと思います。

僕の担当している生徒は7人います。

違う高校に通っていることもあり、まだみんなお互いに距離がある感じではありますが互いにいい刺激を与えられていると思います。

みんな部活が忙しい中、校舎に来て頑張ってくれています。

その中でも、僕が皆さんに紹介したい生徒はIくん

Iくんは12/26~12/29の4日間で行われた冬期合宿に参加してくれました。

帰ってきた後もしっかり音読に励んでくれています。そろそろセンター試験同日体験受験が迫ってきているので、それに向けて毎日校舎に来て努力しています。

上記にも書いたセンター試験同日体験受験1/19と1/20に本番のセンター試験と同じ時間で行われます。

今の実力を知るためにも是非受験しましょう!

本日はここまで~

東進ハイスクール藤沢校 1年 内田慶辰

 

 

 

 

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2019年 1月 7日 合格サポートシステムに登録、活躍しよう!

あけましておめでとうございます!ついに2019年を迎えましたね。

受験生はセンター試験まで残り12日となりました。センター試験が終われば二次試験が本格的に始まっていきます。

そこで今日は、二次試験を受験するにあたって便利になってくる合格サポートシステムについて紹介していきたいと思います!

 

合格サポートシステムとは、東進学力POSサイトで受験校を登録するシステムのことです。

自分のPOSを開いたら、左の黒枠のところに「合格設計図・受講状況」という欄があるのでクリックして合格設計図作成システムを開いてください。

そこで自分が受験する大学を登録すると、願書締切日試験日合格発表日がカレンダーに一覧となってみることができます!

わざわざ調べることなく、大学・学部・学科を入力するだけでいいので是非活用してみてください!

 

藤沢校担任助手 魚躬彩希

 

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2019年 1月 6日 【Mt.藤】 開催中!

こんにちは!横浜国立大学教育学部2年の松永悠です!最近寒くてインフルエンザなども流行ってきましたが、みなさんは予防接種ちゃんとしましたか?そんな寒い中ですが、東進ハイスクール藤沢校では【Mt.藤】というイベントを開催中です!

Mt.藤とは、グループミーティング対抗の向上得点レースのことで、12月17日~1月16日までの一か月間で、向上得点をグループミーティング全員で平均15点目指そうというイベントです!

そもそも向上得点とは何かというと、確認テストや高速基礎マスターをやるごとに入る得点のことで、東進ではこの向上得点を努力の指標として使っています“向上得点1点 = センター試験1点分”に換算されるようにできているため、向上得点は言い換えると、センター試験1点を取るために必要な努力量ということなんです!

Mt.藤では、この向上得点を軸に、冬の学習量=努力量を上げようという目的のもとイベントを行っています!というのも、東進で難関大に合格した生徒は高校2年生の12月からの1年間で、累計向上得点を200点以上取っているという共通点があり、更に年間200点越えの人の多くは、高校2年生時の12月1か月間で向上得点を15~20点取っているというデータがあるのです!当たり前かもしれませんが、難関大に合格する人ほど早い時期からの努力量が多いということです!

大学受験では、3年生の受験期がクローズアップされがちですが、難関大に合格しようと思ったら受験生になる前の今の時期から努力を積んでいくことが最も大切になってきます。遅いと思った時が一番早いこれは去年、東京大学に合格した生徒から貰った言葉ですが、受験においてこれほど心強い言葉はないなと実感しています。

これからの受験生活で「今からじゃ遅いな~」と思うことがあるかもしれませんが、そう思った時が実は一番早い時で、迷っているくらいならすぐ行動を始めるべきです。高校1・2年生のみなさんは、難関大合格に向けて”今”行動を始めましょう!

ちなみに、東進では高1・2年生のみなさん向けにセンター試験同日体験受験という模試を用意しております!1年あるいは2年前に本番の問題を解き、自分の実力と志望校とのギャップを知り今後の勉強の計画立てに使ったり、モチベーションアップに繋げたり、受験勉強を本格的に始めるきっかけにしたりと、活用方法は人それぞれです!是非受験して、これからの勉強に役立ててください!下に申し込み用のバナーがあるのでクリックして申し込みをしましょう!

色々と書きましたが、藤沢校では時期に合わせて生徒の皆さんを応援するイベントを開催しています!少しでも興味あれば、是非藤沢校にお越しください!

藤沢校担任助手2年 松永悠

 

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2019年 1月 5日 助手別・1月はこう過ごす! part1

こんにちは。2019年が始まってもう5日も経ちましたね!

人それぞれお正月の過ごし方は違うと思いますが、受験生の皆さん「お正月だから勉強しなくて良いかな」「明日から頑張ろう」と思ってだらだら過ごしてしまっていたりしませんか・・・??せっかくここまで頑張ってきたのにセンター試験前にだらけてしまったらもったいないですよね!藤沢校では1月1日から校舎で勉強している受験生がたくさんいます!!!

直前になってどのように勉強したら良いか悩んでいる人もいると思うので、本日は私が受験生時代の1月に行っていたことについてお話します。

センター試験前と試験後では内容が違うので分けてお話します。

~センター試験前~

多くの受験生は昨年の10月あたりから今の時期まで私大対策として過去問を演習するなどして応用問題に触れていた時期が続いていたと思います。しかし、センター試験は基本問題なのでこの時期は応用問題の赤本を全く解かずにセンター試験の勉強のみを行いました。具体的には、書店などで販売しているセンター試験形式の問題を購入して演習を行い、時間配分の確認大問別演習で苦手分野を中心に演習して基本問題を早く正確に解くことが出来るようにしていました。

また、本番は緊張して焦ってしまうことで時間配分を決めていても時間をオーバーしてしまうこともあるので時間を少し短く(英語は60分、数学は50分のように)設定して演習していました。そうすることで焦ってしまっても対応できるようになったと思います。そして、解く際は必ずマークシートを使っていました。自分は絶対にマークミスをしないから大丈夫と思っていたりマークシート面倒だなと思っている人もいるかと思いますが、ここで面倒くさがってマークミスしたら今までの努力が水の泡ですよね。私の友達も第一志望の大学でマークミスをした子がいました。。。

藤沢校では受付でマークシートを欲しいという旨を伝えてもらえれば科目にもよりますが渡せるので買うのが面倒であれば声をかけてみてください。

 

最後に高速基礎マスター講座や単語帳等を使って単語・熟語・文法の基本事項の復習は絶対にしましょう。2週間前は演習分野中心、1週間前からは暗記分野中心など自分のやりやすい方法で進めていってください。

 

~センター試験後~

センター試験後はセンター試験が上手くいっても上手くいかなくても気持ちを切り替えて過去問演習のみを行いました。私自身、数学がⅠAⅡBともに直前よりもー30点の結果でとっても芳しくない結果になりましたが、当時は自分でも不思議なくらいポジティブで次の日から私大の過去問に取り組むことが出来たので私大は大きな失敗なく終わることが出来ました。

センターで上手くいかなくて落ち込んでしまうのは仕方ないですが、何日もずるずると引きづってしまうとその時間も他の子は勉強しており差が開く一方なので切り替えていきましょう。また、うまくいった人もここで緩めてしまうともったいないので勢いに乗って過去問演習に臨んでください。

 

ここからはこの時期の私の過去問演習についてお話します。私は12月中にすべての大学の過去問が1週は終わっていたので1月中にすべての大学の過去問をあと2周解いて過去問演習は完璧にやり切りました。暗記分野では間違えてしまったところを教科書に書き込んだり張り付けるなどして情報を1つにまとめ、自分の苦手分野の把握や頻出分野が一見してわかったので効果的でした。また、第一志望は10年分を3周やり切ってしまったので11年前のものにチャレンジしたりしていました。

 

自分なりのやり方がもう決まってきているので最後まで気を抜かず、試験を受ける際に「これだけ頑張ったからどんな結果でも悔いなくおわることができる」と思えるくらいまで頑張って下さい。

 

藤沢校担任助手 松平梨沙

 

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