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2024年 10月 30日 長澤晃太について知りたい人集合!!
こんにちは!1年担任助手の折橋四季です!
もうすっかり秋ですね。
私の学部の棟の前にある金木犀がとてもいい匂いで幸せな気分になります
今はもう新しい家が建ってしまったのですが私の小学校の通学路にあった金木犀の木を匂いで思い出します🍂
肌寒くなってきたので体調には気を付けてくださいね!
さて、今回のブログはある人を紹介します!
ある人とは、、
長澤晃太担任助手です!
基本情報
名前:長澤晃太
大学:横浜国立大学 教育学部 自然生活学科1年
高校:日本大学藤沢高校
部活:陸上部
趣味:陸上、サッカー
長澤晃太っていったいどんな人?
努力家
長澤担任助手は東進での仕事、学業に加え、部活動にも一生懸命取り組んでいます!部活動が週に5~6日あるそうで、とても忙しい生活を送っていますが、どれも疎かにはせずストイックに頑張っています!
学校の後、部活動をしてから東進で仕事をしていたり、東進での仕事が終わってから夜に自主練をしていたり、、と
とても努力家でストイックなところ本当に尊敬しています。無理はしないでね^^
そこで、長澤担任助手に部活動と東進の両立の秘訣を聞いてみました!!
ズバリ秘訣は、
頑張っている自分を褒めること
スキマ時間を有効活用すること
だそうです!!
自分の中でうまくできなかったことやもっと頑張らなくてはならないことに対して目を向け、改善していくことももちろん大切ですが、うまくいったことや頑張れた経験にはとことん自分を褒めて認めてあげることも大切ですね!
次に、スキマ時間です!皆さんはうまくスキマ時間を活用できていますか?
部活生にとってはスキマ時間はとても貴重な時間ですね。長澤担任助手は受講を1コマ受ける時間を確保することが難しいときは受講を数回に分けるなど工夫をしていたそうです!
特に部活動をしている方は勉強との両立に悩むことも多いと思うのでぜひ、長澤担任助手に声をかけてみてください!
頼りになる存在
皆さんから見たら長澤担任助手はどんな印象ですか?
言ってしまえば自分とは年が近い先輩にもかかわらずとても大人びて見えますよね
思い悩んだときに長澤担任助手に相談をして気持ちが軽くなった、考え方が変わって悩みから脱却できた、モチベーションが上がったと感じた経験がある人も少なくないのでは?
話してみると親身になって話を聞き、真剣に向き合い、考え、的確なアドバイスをしてくれます。
とても頼りになる存在ですよね。
私も彼のように生徒にとって頼りになり、いい影響を与えられるような存在になりたいです。
何か思い悩んだときは長澤担任助手に相談してみてください!きっと心が軽くなりますよ😊
ここでは書ききれないほどたくさんの魅力にあふれている担任助手なので、ぜひ話しかけてみてください!
長澤晃太の志紹介はこちら
1年担任助手 折橋四季
2024年 10月 24日 1年担任助手 福田勇人紹介!!!
みなさん、こんにちは!!1年担任助手の宅和潮里です!!
2024年も残り2か月となりましたね、、
気温は下がったり上がったりですが、体調管理には気を付けていきましょう!!
10/21は、早稲田大学の創立記念日でした。
お祝いはかなり控え目だったので、みんな気が付いてなさそうでした(笑)
さて、今回は1年担任助手による他己紹介 福田勇人 編です!!
さっそくどんな人か紹介していきます!!!
基本情報
名前:福田勇人
大学:東京科学大学(東京工業大学)
学院:工学院
出身高校:日本大学藤沢高校
高校での部活:バスケ
趣味:バスケ、sumika
彼は、めちゃめちゃsumikaが好きです。びっくりするくらい。
先月はsumikaが出演するロッキンを見るために、茨城まで行ったそうです。
好きな人はぜひ話しかけてみてください!!!
趣味の話はさておき、彼はどんな人なのか、、、
彼を一言で表すならと10人にきいたら8人が「几帳面」というでしょう。
荷物はいつも整理整頓されているし、担任助手の仕事も一つ一つ丁寧だなと感じます。
しかも未来が見えてるのでは?と疑いたくなるくらい計画性もあります。
うらやましいです。
そして、志も素晴らしい。
彼の志は「人々の当たり前を支える人になること」らしいです。
当たり前にいま使っているもの、例えばスマホがない世界を想像してみてください。
不便すぎると思いませんか?私だったら耐えられないです
今の当たり前をこえて、ぜひもっともっと便利な世の中にしてもらいたいですね
志について詳しく知りたい人はこちらをチェックしてください!
担任助手として
彼の人物像からもわかる通り、担任助手としてもとっても頼りになる存在です。
怖そうに見えるかもしれませんが、全くそんなことありません
よく生徒の話を楽しそうにしてます。東進のこと絶対大好きなはず、!
なので、必ず優しく相談に乗ってくれるでしょう!
特に、理系のみなさん!!
分からない問題にぶつかったら、まず相談してみよう!
物理に、化学に、数学に、
受付でよく質問対応している姿をみます。
彼に分からない問題はあるのかな、と思ってしまうくらいです。すごい
解き方だけでなく勉強法もたくさんいい方法を知っていると思うので、
文系のみなさんもぜひぜひ聞いてみてください!!
1年担任助手 宅和潮里
2024年 10月 23日 担任助手の森川渚咲っていったい何者、、、?
こんにちは!担任助手1年の西岡晴樹です!
もう10月も後半ですね。11月の全国統一高校生テストまでももう2週間を切ってしまいました。
8月の共通テスト本番レベル模試からはや3ヶ月。あっという間でしたね、、、
気付きましたか?11月全統の3か月後ってもう2月なんですよ。つまりもう私立大学の試験を受けているということ。ということは受験生のほとんどが今までよりも力を入れて勉強をしていくはずです。
8~11月と同じような勉強スタイルではいけないことは一目瞭然ですよね。残りの3ヶ月、悔いが残らないよう全力で受験に向き合ってみましょう!僕たち担任助手も全力でみんな支えます!
早稲田にどんぐりまとめられてました!秋ですね
さて、早速本題に入っていきます。今回は「他己紹介~森川渚咲編」です!
一体森川渚咲とはどんな人間なのか?
僕が徹底解説していきます。このブログを最後まで読んだあなたは森川渚咲博士になること間違いなしです。
【基本情報】
名前 森川渚咲
大学:早稲田大学 文学部
高校:横浜緑ヶ丘高校
部活:ダンス部と軽音部(ボーカル)
趣味:おいしいカフェラテ探し、予定を立てること
【どんな人?】
渚咲を一言で表すなら、「真面目だけど真面目じゃない」です笑
もちろん悪い意味では全くないです!勉強も遊びも怠らないということです。
大学の勉強はもちろんですが、早大プレの運営を積極的に指導してくれたり、生徒のことを第一に考えていたり。
渚咲と話してると絶対生徒の話が出てきます。そんな生徒思いの渚咲だからこそ、生徒のみんなから愛されてるんだなーと感じます。
森川さんに結構厳しいこと言われるってたまに生徒から聞くんですけど、それも愛だと僕は思います。厳しいこともちゃんと伝えられるって本当に素敵なことです。
そして渚咲はプライベートも抜け目がないです!笑
遊ぶ約束をする時は毎回ちゃんと予定を立ててくれます。僕なんかは当日になってから決めるような人間なのでこういうところ本当にすげーなと思います。そんな渚咲だけど、遊ぶときは超全力。しっかりしてそうな印象とは裏腹にめちゃくちゃ楽しんでます。個人的に一番ぶっ飛んでると思います。笑
あと渚咲は東進でも随一のセカオワ好きで、インスタのストーリーがライブの感想で一面埋まってたのを見た記憶があります。普通に怖いです。
最後に渚咲の幼少期の写真をお見せします。この悲壮感たまんないですね。しっかりしている今にも通じるように、多分人生何周かは繰り返してると思います。
このほかにもいろんな魅力が渚咲にはあるので是非たくさん話しかけて仲良くなってみてください!
受験勉強の相談の安心感No.1です!
一年担任助手 西岡 晴樹
2024年 10月 21日 ユキちゃんの魅力をご紹介させていただきます!!!
こんにちは!一年担任助手の小間千夏です!!!
10月もあっという間に終盤を迎えようとしています、、、!
時の流れが早すぎて怖いですが、名前のわりに夏よりも断然冬が大好きな私にとっては嬉しい気温と空気感になってきました!
2024年も残りわずか、やりたいことをやり切って悔いのない日々を過ごしていきたいです 🙂
さて、今回は一年生による担任助手他己紹介、キクチ ユキ編です!!!!
浴衣姿!大人っぽくて可愛い!!!<3
《基本情報》
名前:菊地由姫
出身高校:湘南高校
高校での部活:演劇、ジャグリング、音楽研究、文藝、数学研究、放送
大学:東京都立大学
学部:人文社会学部
サークル:演劇(劇団時計)
得意教科:国語、(現役時代は文系数学もかなり得意でした)
趣味:アニメを見ること、音楽を聴くこと、最近はお絵描きにもはまってます
高校での部活の数を見てびっくりした人いるのではないでしょうか、!
私もユキちゃんと同じ湘南高校出身ですが、湘南では兼部をすることが一般的です!それでもユキちゃんのような6部活の兼部は多いですねすごい^^
この中でも特に、メイン部活であった演劇部はユキちゃんが高校時代一番頑張ったことでもあるそうです!!!
部長を務め、部員たちと協力して1年間にかなりの数ある公演を走り切っていました!
そして今でも演劇サークルに所属しています!!!
そんなユキちゃんの演劇好きは普段の様子から感じ取れる気がします
まず声!がとても落ち着きのある聴きやすい声だし、話し方!も抑揚がついていたりと感情が読み取りやすい話し方です笑
ワードセンスもあって言語化も上手い、だけど同時に感情的でもある、というような、!!!(私は全然言語化できてないですね汗、、、)
とにかくユキちゃんは話すのが上手で、生徒と話すときも優しい声でいい言葉をかけてくれます!悩みを聞いてもらいたくなるような存在!!!
また、ユキちゃんには、自分の役割を責任感を持ってやり遂げる、という良さもあると思っています。
湘南生時代も、部活だけでなく体育祭でも、小道具パートという役割のもと3年の夏休みは平日ほぼ毎日体育祭準備に励み、見事ユキちゃんのカラーは小道具部門で1位を獲得していました!!!(実は私も小道具パートとして頑張っていたものの2位という結果だったため本当に悔しかったです、、、!笑)
そんなユキちゃんが担当して一から作った小道具がこちらです!
この体育祭のための準備はとても大変で責任感が必要になる仕事です
それを乗り越えてきたユキちゃんは、今でも当たり前のように、仕事に責任感を持って一生懸命に取り組んでいます!
とにかく生徒のことをたくさん考え、生徒のサポートとして今できることが何か一つでもないか、と思考し続けて行動しているのが、私から見てもわかります。
私、実はユキちゃんと湘南生時代はあまり面識がなかったのですが、東進で一緒に働くようになってからユキちゃんの良いところもすごいところも面白いところも、どんどんわかってきて楽しいです!!!これからも色々な一面を見つけていきたい!!!
これを読んでくれたみなさんもぜひ、魅力たくさんのユキちゃんにぜひたくさん話しかけて元気をもらってみてください!!!
一年担任助手 小間
2024年 10月 18日 大学生になって気づいたこと【勉強編】
こんにちは!担任助手4年の宮本です。
やっと秋の匂いを感じる季節がやってきましたね。
秋といえば…
今年も盛り上がること間違いなしです。
早稲田志望の人は行ってみてほしいですね。
今回は、「大学生になって気づいたこと」を大学4年生の自分がお話ししたいと思います。
今月は【勉強編】ということで
大学で勉強をしていて気づいたことをお伝えできればと!
なんでも学べる
みなさんも一度は耳にしたことがあるかもしれませんが…
大学では、多くの授業を自分自身で選択し、受講します。
つまり、自分が学びたいことを学べるというわけです。
高校までは、英語、数学、国語…と
決められた時間割に沿って勉強を進めていた人も多いはず。
一方大学では、経済に興味があれば、経済学の授業を。英米文学に興味があれば、シェイクスピアの授業を。
自分の興味をコーディネートして自分の時間割を決めることができるのです。
なんだかワクワクしますよね。
私は、近現代美術と映像作品(メディア)への興味が強かったので、映画の授業や自ら作品を制作する授業を多く受講していました。
↑フィルムにおけるカメラワークの演出意図を学ぶ授業です。このメモは入門編の授業のものですが、発展編になると、映画を分析しながら作者の意図を導くことが求められることも。
↑キュレーター(展覧会を企画する人)に疑似体験し、展覧会を1から企画する授業もありました!
このように自分の興味をとことん突き詰める環境がある、それが大学です。
誰も「勉強しろ」と言ってくれない
大学は、自由度が高い。
その分、怠けることもできてしまいます。
高校生の時は、学校や塾の先生が
「勉強しなさい!!」と叱ってくれていたかもしれません。
しかし、大学では、誰もそんなことは言ってくれません。
勉強をサボりテストで悪い点数をとっても、注意はほとんどされず、
ただ卒業に必要な単位を落とすだけです。
そのため、高校生の時以上に自分を律して学びを進める必要があります。
私の場合、宿敵はスペイン語会話でした。(文化構想学部では第2外国語は必修科目です)
どうしても上手く発音することができず、フレーズも頭に入ってこなかったので
1ヶ月ほどスペイン語の勉強から逃げていた時期がありました。
その結果、案の定、中間テストの点数はほぼ赤点。
流石に危機感を感じ、覚悟を決め猛勉強しました。
勉強方法がわからなかったので、スペイン人の先生にアポをとって1対1でサポートしていただいたりもしました。
その甲斐もあり、期末テストでは80点を取ることができました!
私の悪かった点は、苦手な勉強から逃げ、自分を律せなかったこと。
でもよかった点は、その自分の弱さに気づき”能動的”に学べたことです。
みなさんも大学の勉強で壁にぶつかることもあると思いますが、
自分を律して能動的に学びを深めてくれる嬉しいです。
大学受験って意外と活きる
皆さんが今頑張っている受験勉強。
大学に入ってからも必ず役に立ちます。
まず、単純に知識として。
当たり前のことですが、英語は大学でも多くの場面で使います。
留学生と会話をしたり、英語でエッセイを書いたり。
今みなさんが学んでいる英語を応用して、
さらに実践的に使っていきます。
私は、大学受験で英語を人一倍頑張り、単語や文法の基礎が固まっているので
英語の授業はいつも好成績ですし、
会話などの上達が早いです。
また、私の主専攻である、近現代アートでは、世界史の知識は非常に役に立ちます。
時代背景や、作品に登場する人物の知識を持っているため、
作品への解像度がぐんと上がるのです。
さらに、知識だけではなく、受験で得た勉強のやり方は最大の武器になります。
受験勉強の中で気づいた効率的な勉強方法、
自分がしやすいミスのパターン、
逆算思考で学ぶ。
このような受験を通した得た”学び方”は
幅広い新しい学問領域を深く学ぶ大学において必ず活きてきます。
藤沢校の皆さんはよく言われていると思いますが、
主体的に異常な努力を積み重ねることは、大学でも活きてくるんですね。
最後に
以上が【勉強編】になります。
来月は、勉強以外で学んだことについてお話ししたいと思います。
私自身大学生活で様々なことに挑戦してきたので、次回もお楽しみに!
担任助手4年 宮本