ブログ | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 15

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2024年 7月 30日 他己紹介^西岡^

皆さんこんにちは!1年担任助手の長澤です!

 

7月もあっという間に終わり、”受験の山!”夏休みに入りましたね。

7月上旬からの暑さで今にも倒れてしまうんじゃないかってくらい最近フラフラです(笑)

 

この時期はほんとに夏バテしやすくて食欲全然ないんですけど、大新っていう藤沢にある中華料理屋さんだけは爆食いできます!

そのくらいおいしいのでもし行く機会があれば行ってみて下さい!リピーター間違いなしです(笑)(上の写真はイチオシの大新丼です)

 

さあみなさん、15時間勉強を達成できる状態に今ありますか?

なんと共通テストまで残り173日!とっくに200日過ぎています!だらける時間なんてない!

自分が4年間通う大学を決めるからこそ一分一秒を大切に!今できることを全力で!

夏休みが終わったときに、後悔が残らないような努力をしていきましょう!🔥

夏を制する者が受験を制す!

メンタルがやられそうになったり、過去問の点数が伸びなくてつらい時こそ担任助手を頼ってください!

いくらでも力になります!一緒にアツい40日を頑張っていこう!

 

 

さて、今回は僕にとって初めての他己紹介! 

最初聞いたときは「タコ🐙をどうやって紹介するんだろうな」って思ってました(笑)ぽんこつですね。

僕みたいに勘違いしている人に説明すると、自己紹介は自分を紹介するもの、ということは他己紹介は他人を紹介するものです!

ということで今回は、一年担任助手の西岡君を紹介していきたいと思います!

西岡晴樹は「藤沢校一かっこいい男!」です!

いやぁ、かっこいいですね。これが高2の時の西岡君です!一番かっこいい写真をくれ!

といったらこれを送ってもらったんですけど

まじで”アーティスト”って感じがします!音楽全然できない自分にとっては羨望の眼差しで見ています(笑)

僕は何かトラブルが起こったり、ミスがあるとすぐに焦っちゃうんですけど西岡君はいつも落ち着いているので、見習いたいですね^^

 

 

西岡晴樹は「できる男」です!

それこそ僕は大学の課題を提出期限ぎりぎりになってから出すみたいに計画性がないのですが、

彼は基本的に提出期限の1週間前には終わらせているそうです!これぞシゴデキ!って感じがします(笑)

また英語もめちゃくちゃ強いです。英語で困ったときにはぜひ西岡君へ!きっといい答えをしてくれることでしょう

英語だけじゃなくても人生相談だったり勉強以外のことも親身になって考えてくれるのでどんどん話しかけちゃってください!

 

このブログを書いていて、正直まだまだ西岡君のことを知れてないなあと思いました。これからもっと知っていこうと思います!

担任助手の他己紹介はまだまだ続くのでお楽しみにー!

一年担任助手 長澤晃太

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年 7月 29日 夏休み勉強成功談

 

こんにちは!

一年担任助手の森川渚咲です!

 

 

夏、始まりましたねーー。

暑いのは苦手ですが、夏特有の何とも言えない期待感と高揚感が大好きです。

 

夏バテしないよう、体調管理には気を付けていきましょう!

夏のおすすめレシピは梅ダレの冷しゃぶです、笑

 

 


 

昨日は西岡さんが夏休み失敗談について紹介してくれました。

なので今回は、

私の夏休み成功談をお話しようと思います。

 

私は夏休みを活用し、8月末の共テ模試で

 

・英国共に155点

・世界史の点数約40点UP(47→82)

・偏差値70.2

という好成績を残すことに成功しました。

 

この成功の秘訣をお話します。

 

①1日の計画を綿密に立てる

夏休みは15時間勉強の時間を確保できますが(当然ですよね?)、

それだけでは不十分です。

量の確保は全国どの受験生もこだわっています。そこから更に差をつけるためには、

いかに効率的に、効果的に勉強をするかという工夫が必須です。

 

そこで!! weekly schedule、皆さんは活用できてますか?

1日を最大限に活用するために、計画立ては欠かせません!!

 

↓受験生時代のある1日を再現してみました。

ここでのポイントは3つ!

 

①まずはやってみる

→「かかる時間がわからない…」「計画って意味あるの?」

と食わず嫌いしていませんか?

まずはやってみる!!

1週間もすれば、自分の容量を掴み、計画の効果にも気づき、

計画マスターになれちゃいます。

 

②1日の初めに計画を立てる

→登校後の30分でその日の計画を立てていました。

好きな曲を聴きながら計画してテンション上げてました。笑

その日のタスクが視覚化されるとモチベーションも上がります!!

 

③予備の時間を設ける

→完全にスケジュール通りに予定を進めることはやはり難しいです。

なので、(余裕のある日は)計画のうちに

調整のための時間を組み込んでいました。

計画性も大事ですが、同じぐらいに柔軟性も大切です!!

 

 

②満足せずにやり尽くす

先ほど世界史を40点あげた、と書きましたが、

これを達成した秘訣は世界史の教科書と資料集を

ひたすら読みこんだことにあります。

 

 

何となく」やり切った気になっていませんか?

手元にあるものをフル活用できていますか?

 

伸び悩んでいるのは、やるべきことを120%

やりきれていないからかもしれません。

特にインプット系の勉強は自分で満足してしまいがちです。

 

共テの過去問・大門別で演習したり、

友達や助手に問題を出してもらったりして

確実に知識が身についているか常に意識しましょう!

 

 


 

ここまで読んでくれてありがとう!

 

ここでの紹介はあくまで私からのアドバイスなので、

自分にあった勉強法を試行錯誤して見つけてください。

 

この夏が勝負です。

人生を変える覚悟はできてますか?

 

 

2024年 7月 28日 夏休み勉強失敗談

こんにちは!

1年担任助手の西岡です!

夏休みが始まって約1週間が経ちましたね。

もう合宿に行ってから一年以上立ってるとは信じられないくらい、今でも合宿の記憶を鮮明に覚えています笑。

 

みなさん夏休みの調子はどうですか?僕は全てが順調!というわけではなく、苦しい経験もたくさんしました。。。

今回はそんな失敗談を紹介したいと思います!勉強するときの意思するポイントにしてくれると嬉しいです!

 

 

夏休み失敗談① 〜勉強計画を立てなかった〜

 

まず1つ目は「勉強計画を立てなかったこと」です。もちろん全く立てていなかったわけではないのですが、

・8月共通テスト模試で○割取りたいからこの参考書やろうかな〜、

のようにすごく曖昧なままの計画で勉強に取り組んでしまっていました。

しかしこれだと問題点があります。

それは

・いつまでにどのくらい覚えなければいけないのかが明確でない

・1日の予定が自分の気分に左右されてしまう

などです。これでは自分がやるべき勉強が達成できないですよね?そうならないためにも

・覚えるべき範囲を明確化して期限内に終わらせられるための1日の勉強量を逆算して見つける。

・その日の朝に1日の行動スケジュールを立てる

これ、本当に大事です。

しかも、秋以降は「自分で考えて」計画を立てなければいけない期間に本格的に入ります。練習の意味も兼ねて今のうちから実践しておきましょう!

 

 

夏休み失敗談② 〜自分に合った勉強法を見つけられなかった〜

 

2つめは「自分に合った勉強法を見つけられなかったこと」です。特に僕は歴史科目でこれを感じています。

歴史科目って夏休みから本格的に始める人が多いのではないでしょうか。

僕もそうでした。

夏休みって一日中勉強できる分、同じ勉強法を継続させてしまいがちなんですよね。

歴史の勉強法って本当にさまざまで、自分に合う勉強法を見つけるのが本当に大変なんです。

僕は夏休みに自分に合わない勉強法を継続させてしまったせいで伸び悩んでしまいました。

みなさんはこうはならないように、

自分だけの勉強法をこの夏に確立させて欲しいです。

始めるタイミングに早い、遅いはありません!やってみようと思ったらすぐに行動に移しましょう!

 

 

夏休み失敗談③ 〜自分のレベルに合わない勉強をしてしまった〜

 

最後の失敗談は「自分のレベルに合わない勉強をしてしまったこと」です。

しかもこれ、自分ではあまり気づかないんですよね。

僕も気づかずにポレポレなどの応用レベルの参考書を使ってしまっていました。

これを避けるためには「自己分析」が必要不可欠です。

おすすめは過去問です。過去問を解いて自分に足りない力はどの程度なのかを分析する。

こうすることで自分のレベルを知ることができます!

応用力は基礎力が固まっているからこそ身につくものです。

基礎固めを徹底してできるのは夏休みが最後といっても過言ではありません。自分自身の力を見つめ直して、充実した夏休みにしましょう!

 

 

最後に

 

いかがだったでしょうか?今回は僕の実体験を踏まえて夏休みにありがちな失敗談を紹介しました。

これを機に自分の勉強について振り返ってみてくれると嬉しいです。

もし勉強法などで困っていたら僕たちがサポートするので気軽に声かけてね!

2024年 7月 26日 東進で努力して横国に順当合格した話。

 

皆さんが好きな季節は何ですか?

私は夏が好きですね!

小さいときからクーラーのきいた部屋のにおいが好きだったからです(笑)

分かってくれる人がいるとうれしいな♪

 

 

さて、今日話すのは私が横国を順当合格した話です!

凄く自信があるように感じると思いますが、実際にこのテーマについて書く自信はかなりありずっと楽しみにしていました!

 

藤沢校に通っている受験生は「驚かれない合格をしなさい」と言われている人もいるのではないでしょうか?

同じ「合格」でも、

あまり受験生らしくない勉強をし、落ちると思っていたがぎりぎりでつかんだ合格

あれだけ努力したなら受かるはずだと自他ともに認めるほど努力をし実際に掴み取った合格

この二つは全く違うものだという話です。

 

私は自分でも後者の方に該当すると考えています。

どれだけの順当合格だったのか。

実際に数値を見てもらった方が信憑性が高いと思うので見せていきます。

 

2023年に受けた共通テスト本番の点数は900点中777

なんだか偶然縁起のいい数字になりました(笑)

この点数、横国を目指すには十分すぎるのです。

実際、2023年で一番足切りの点数が高かった東大理科2類でも足切りの点数は711点という状態です。

さらに、共通テスト後に行うリサーチ(受験生の共通テストの実際の点数を集めて志望校判定を出す)でも

第一志望の横国情報工志望の中で1位の点数という結果でした。

もちろん二次試験もうまくいき合格者平均点を大幅に超える点数で順当合格できました。

 

ここまでで私の順当合格っぷりが伝わったでしょうか?

ではここからが本題です。

大学受験は誰もが絶対に合格するなんて確証のないものです。

だからこそ、合格に1%でも近づけていかなければならない

皆さんには「驚かれない合格」を目指してほしいからこそ、どうすれば順当合格ができるのか

私の経験をもとに話していこうと思います。

 

 

まず、私は中学3年生の春に東進ハイスクールに高0生として入学しました。

高0生とは高校レベルの学力を持った中学3年生のことですね!

中高一貫校だったのでそれが可能だったのです。

この時期の勉強は先取り学習。

東進でこれから学校で習う範囲の受講を終わらせ学校の授業自体を復習のようにするというものです。

これを駆使して高1が終わるまでに数学は数Ⅲまでの学習をすべて終えました。

私の順当合格ストーリーはここから始まっていたように思います。

 

数学の基礎を固めた後は英語と理科科目を詰めていきました。

高2までに英語の基礎は固め、理科はまだ抜けがある状態でした。

本当は理科もこの時点で一通りの完成はしていたいところでしたが、数学が固まっていたことで高3になったときに理科を固めるための時間を十分に割くことができたことが勝因だと思います。

高3の4月の時点で共通テスト模試では数学7割は取れていましたがほかの科目は伸び悩んでいました

そしてすべてが順調に進み始めたのが学校で受けた7月の河合塾での共通テスト模試。

そこで横国情報工志望の中で1位を取ることができました。

 

ではこの3か月間で何があったのでしょうか?

それは過去問演習を開始したことにあります。

藤沢校の皆さんは6月くらいにはほぼ全員が過去問を開始していましたね!

ただ私の代のカリキュラムでは7月開始だったので皆さんより少し遅めですね。

過去問を解き始めると一気に点数が上がりました。

数学は8割は当たり前、9割を取れるように。

英語を8割を当たり前に取れるようになりました。

理科は演習不足でまだ点数はそこまで伸びず6割前後という状態でしたね。

 

では誰しもが過去問を解き始めた瞬間に点数が伸びるのでしょうか?

もちろんNOですね。

点数を上げるためには学力傾向把握の両方が求められます。

私は中3からの先取り学習のおかげで学力面ではある程度の完成がされていました。

ただ、4月時点では傾向把握ができていなかったため点数として結果が出ていなかった。

そこで過去問を解いたことで学力と傾向把握の両立ができ成績が一気に上がったということなのです。

 

ちなみに一日中時間があるときは1日の中に過去問3つ・受講2つ・高マス・その他参考書をやっていました。

死に物狂いで勉強をしていた結果でもあるでしょう。

さらに点数が上がった後でも勉強量をキープし続け、高3夏では2か月連続で藤沢校の中で向上得点1位をとるなど演習に演習を重ねていました。

 

夏終わりには英数が8、9割を確実に取れるようになり、秋からは周りが英数にも追われている中、理科に専念することができました。

この期間の数学は演習で見つかったちょっとした穴を埋めるとともに1日も数学を触れずに学力が落ちることを防ぐため毎日数学を解くことをしていました。

英語は単語の復習をしながら長文をひたすら読んでいました。

こうして夏以降安定して点数を取ることができ、単元ジャンル別演習などにより2次試験の力もつけることができました。

 

長くなりましたが、私の順当合格ストーリーはこんな感じです。

受験勉強ははじめるのに早すぎるなんてことはない。

このブログを見たならば今すぐ動き出そう。

 

2年担任助手 三井亜依

 

2024年 7月 24日 受験の極意【ラストブログ!】

↓7月4日に20歳の誕生日を迎えました🍰↓

こんにちは!
担任助手2年の大橋知夏です!

ジメジメして暑い本格的な夏が始まろうとしていますね。受験生にとっては勝負の夏です🔥

涼しい校舎に毎日開館から閉館までいれば、この夏も爽やかに過ごせますよ。
夏休みの時間割が始まって校舎は8時から開いているので1番目指して朝登校を待ってます!

実は、私は担任助手を7月をもって卒業させていただきます。

8月から約1年留学に行くので、遠い北の国から勉強を応援し続けます🇸🇪

なので、最後のHPということで、私からは今月伝えたい「私文の人は共テ対策そんないらないの?」という内容と、受験を控えるみなさんに伝えたい「受験の極意」を書こうと思います。

私文の人は共テ対策そんないらないの?

当たり前ですがそんなことないです。
共テを取れない人が2次でいい点数を取って合格するというケースは多くありません。

感覚としては、共通テストが基礎、2次が応用、というイメージです。基礎が固まっていないグラグラの状態で上に応用を付け足していこうと思っても少ししか付け足せませんし、バランスを崩して結局基礎の積み直しということになる可能性があります。
「共テは満点をとる」「何周もする」を前提として、そのための基礎や演習を講座や参考書で進めていく。そしてそこで培った能力で私立の過去問を解き進めていく。という流れで夏前、夏休みともに進めていけるといいと思います。

共テ演習をおろそかにしないことが重要です。一つひとつの演習を意味あるものにできるかは自分次第です。私大で共テを使わない、というのは関係なく、私大で点数を取るためのステップとして共テを捉えてください。特に12、1月になると私立の過去問や危機感に追われてステップを飛ばしに飛ばし2次ばかり解いて「点数が上がらない、、、」という現象を起こし得ます。
私は共通テスト高得点に向けた勉強をゼロにしないように心がけて勉強していたので2次の点数を安定してあげることができました。
実際に、共通テストをしっかり対策して終わった後に2次を解いたら早稲田の国語の点数が上がっていました!!!(本当です)
なんでかな、と考えたのですが、きっと
・基礎を絶対に落とさないように知識と意識が安定して身についた
・復習で戦略を学んだり、基礎での弱点を完全に潰したりした
という二つの要因が大きいかなと思います。
疎かにしがちな共テ演習、やらない、ではなく全てを踏み台にしてやり潰す、という意識を持って全力で取り組んでみてください!
全力でやった人だけが効果を実感します。

受験の極意

1:自己分析を繰り返す
2:1分1秒も無駄にせずやる

1は質の面で、2は時間と質両方の面ですね。
自己分析は、自分が合格に一番近いルートで、一番効果を実感して勉強できているかを常に考えて目の前の勉強をするということを表しています。

例えば、英文を読むのが遅い理由が「単語がまだ固まっていないから」なのに、「読む量が足りていないから」だと誤って読むのを繰り返しても伸びないのは明らかですよね。自分には何が足りないのか、そして何をしなければいけないのか。考える姿勢がもっとも重要だと思います。
【生徒にありがちNG分析】
解いたものの復習、次にそれを解いたら満点とりますで終わっちゃう。これ危険です。
それじゃ次に違う演習をしても前回の反省や成功を活かすことができないし、一つの演習で完結してしまう勉強では長い目で見たときに第一志望校の問題を解いて合格するということとも結びついておらず本当に危ないです。

【OK】
解いて復習、解説みる、その後に!!自分には何が足りていなくて、次解くまでに何をすれば点数が上がるのか(演習でも参考書でも戦略でも)、というのをノートに書き出す(アウトプットする)ことがめちゃめちゃ大切なんです。そのノートなどを次に同じ科目を解くときに見返して前回できなかったこと等を頭に入れて解いたら、絶対点数上がると思いますよ!!
簡単なようで難しい「自己分析」。これの質で勝負決まります。
勉強以外でもこの自己分析を活用して、自分の生活を見直してみましょう。

2の、1分1秒も無駄にせずやる、というのは皆さん当たり前じゃん、と思うかもしれませんが、これは第三者からはもちろん自分でさえもできたかどうかの判断が難しいものです。
今日はずっと椅子に座って参考書を開いていたとは言っても、集中していなければ意味はありません。死ぬ気でやった5時間の方が実りあると思います。
そこで、私が去年どうやって1分1秒にこだわっていたか、そしてその成果を感じ取っていたかを紹介します。
まず、睡眠と休憩以外は勉強する、というのを意識していました(体育祭準備期間を除く)。トイレも食事もお風呂も歯磨きも、、、全ての行動中もできる限り基礎系の単語帳とか一問一答(座らなくてもできるもの)を開いてインプットしていました。
そして、今この時間も何万人ものライバルが勉強しているという危機感と闘争心を常に持ってその時間も目をカッピらいてインプット。
そうすると、、、毎日夜になると頭がパンクする感じになって、目の前も少しぼやけるようになります。(本当です)「あ、自分今日めっちゃ時間も質も頑張ったんだな」って実感します。
これくらいできれば、睡眠もぐっすりだし、次の日スッキリしてまた勉強に集中できるという最高のサイクルを作れます。
ぜひ、というか絶対!!!これを実感して欲しいです。できます!!みんな!!

最後に

高二の秋に東進に生徒として入学してから約一年半受験勉強に取り組み、そして助手として一年と少し、生徒の皆さんと苦楽をともに頑張ることが出来て心から幸せでした。
皆さんは受験がゴールではなく、大学生になってからもずっと道は続いています。振り返った時に、あの頃に頑張ってよかったと心から思えるように、今を大切に受験生活も残りの高校生活も過ごしてください。私も自分の道をこれからもまっすぐ突き進んでいきます!受験後に成長した姿で会えますように!
今までありがとうございました!!

担任助手2年 大橋知夏

↓一緒に運命変えよう!!!!↓