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2023年 5月 30日 【理想と現実!?】大学生一ヶ月目ってこんな感じ!

みなさんこんにちは!

1年担任助手の淺田誠です!

先月の自己紹介ブログは読んでくれましたか?

まだ読んでない人はぜひこちらから!!

 

最近プロジェクターを買ったら部屋が映画館みたいになりました!

めっちゃいい!!

でも忙しくて家であんまり映画を見る時間がなくて

みたい映画がどんどん溜まっていっています笑

6月は効率よく課題を終わらせて家でたくさん映画をみるのが目標!!

 

 

 

さて、今日は大学生一ヶ月目ってこんな感じっていうのを伝えようと思います。

もう大学に入って二ヶ月くらい経ちますが

一ヶ月目に私が驚いたことや思ったことを書こうと思います

①自由度が高い!!

大学と高校では自由度が全然違います!!

大学の先生は生徒にほとんど干渉してきませんし

授業の時間割もほぼ自由に組むことができます!

 

↓↓↓↓↓これが僕の時間割です↓↓↓↓↓

建築学科なので建築製図や建築学概論などの授業は必修ですが

数学理科などの授業は自由に選択することができます!

朝が苦手なので1限はあまり入れないようにしました笑

1限の日は通勤ラッシュと被って朝から憂鬱になります

3限からの日は座れるのでハッピーです^^

 

洋服も自由!教室で座る席も自由!髪型もピアスも自由

大学は自由で溢れてます!

②高校授業と全然違う!

まず、授業時間がめちゃ長いです!!

高校の時は50分(中には45分や70分の高校もありますが)だった授業も大学に入ると約二倍の90~100分なります!僕の通っている明治大学は1コマ100分です!

最初は長すぎて2コマでヘトヘトみたいな感じでした笑

でも自分で選んだ専門分野の授業などは教授の話が面白くて飽きないです

授業と授業の間の休憩時間は10分ありますが

授業ごとに教室が違うので移動時間でほぼなくなります笑

 

授業ごとに受ける生徒も違います

数学や言語などの授業では他学科の生徒とも同じ授業を受けるので

自分の入った学科だけでなく他学科の人とも友達になることができます!

大きな教室で100人以上で受けることもあれば、小さな教室で40人ほどで受けることもあります

 

みんな後ろの方に座りたがるので

教室に着くのが遅いと一番前になることもあります笑

 

③意外と遊べない!?

高校生の時は早く大学生になって遊びたいなーなんて思ってました

空きコマで友達とカラオケにいったり全休を作って一日中遊んだりできると思ってました

 

かし!!!!!

 

現実はそう甘くはありません(TT)

課題に追われる日々です

思っていたよりも遊べません

これは夜の10時に始めたはずなのにやっていたらいつの間にか朝の10時になっていた課題です^^

他にもレポートや数学・理科の演習課題など毎週盛りだくさんです!

 

でも二ヶ月目にしてやっと時間の使い方がわかってきて

課題が溜まらないようになってきました!

大学生一ヶ月目よりも自由な時間が増えた!!

自分の頑張り次第でいくらでも遊べます^^

 

やっぱ計画的に物事を進めるの大事!!

 

みなさん普段から計画的に勉強してますか??

大学では高校の時のように先生に

〇〇さんまだ課題出してないよー

なんて言われません!!

全て自分で管理しなければいけません!!

自分が今やるべきことの管理できていますか??

大学生活で自由時間を少しでも増やしたい人!

高校生のうちから計画を立てる習慣をつけるべきです!!

東進藤沢校にはto doリストという便利なものがあるのに

使わないのはもったいない^^

 

受験生は計画を立てる前に苦手分野を見つける必要がありますよね

苦手分野を潰していけば志望校の合格に一歩近づきます!

模試を受けて苦手分野を分析しましょう!

↓↓↓↓↓↓お申し込みはこちら↓↓↓↓↓↓

1年担任助手 淺田 誠

2023年 5月 29日 授業紹介 ~横浜国立大学教育学部編~

 

 

みなさんこんにちは!!!!

担任助手一年渡邉弘己です!!

大学生2ヶ月目にして既に課題がたまってしまっています。非常にまずいです。

 このブログを読んでいる皆さん!!

明日やろうは馬鹿野郎

今やるべきことがある人は今すぐに取り組みましょう!!

 

先日、このブログで自己紹介をしたのでまだ見ていない人は是非見て行ってください!!

 


 

↑ ↑ ↑

これは大学のクラスで行ったピザパーティーの画像です!!

お気に入りの一枚です

 

 

今日は僕の通っている 横浜国立大学 教育学部 の授業を紹介したいとおもいます!!

教育学部では主に学校の先生になるために必要な授業を行います。

良き教育者になるためには教える者としての視点考えることははもちろん大事ですが、

子どもの視点に立って授業を受けることも大切だったりします!!

 

教育学部に興味があるそこのあなた!!教育学部以外の学部に興味があるそこの君も!!

このブログを読んでいってくれたらうれしいです!!

 

 

↑ ↑ ↑

実際の僕の時間割です!!

 

 

今回はこれらの中にある2つの授業を紹介します!!

 

① 教職入門

まず、毎週月曜の2限に行われる『教職入門』の紹介です!

この授業では教員になるための基礎事項について学ぶことが出来ます。

教員とはどのような存在なのか? 

教員に必要とされている素質とは何か?

などを講義の中にグループワークや軽くレクをはさみながら学ぶことが出来ます。

教員の目線で授業を受けるのが大事なのはもちろん、

この授業で大切だと僕が感じていることは、『如何に子どもの目線で物事を考えられるか』です。

これを達成することで初めて教員の第一歩を踏み出せるのではないかと僕は考えています!

 

 

② 小教専生活科

次に紹介するのは毎週木曜の5限に行われている『小教専生活科』の紹介です!!

この授業は本当に楽しいです!!

今まで3回ほど授業を受けたのですが、毎回楽しいです!!

先日行われた授業では、「だるまさんが転んだ」や「じゃんけん列車」などを行いました

童心に帰って遊ぶのでとても懐かしい気持ちを味わうことが出来ます

しかし、授業である以上遊ぶだけでは終わりません。

これらの遊びを子ども全員が楽しむためにはどのような工夫が必要なのか?

子どもにとって遊びの役割とはなんだろうか?

などを考え意見をみんなで話し合ったりします!

 

いかがでしたか??

大学には皆さんが想像つかないくらい沢山の魅力的な授業があります!!

これを機に、自分が興味のある大学について調べてみてはいかがでしょうか。

 

 

1年担任助手 渡邉弘己

 

2023年 5月 28日 東進でアオハルする秘訣

 

こんにちは!

1年担任助手の吉田陽由梨です!

自己紹介ぶりの登場です、覚えてくれてますか?笑

まだ見てないって方はこちらからどうぞ^^

 

今日は東進ハイスクール藤沢校での生活を

✨より一層充実させる方法✨を紹介しちゃいます!

 

皆さん、藤沢校の環境を十分に活用できていますでしょうか?

東進はみなさんもご存知の通り、その人のやる気次第では

無限の努力

が出来る環境です。

努力量で周りと差をつけることができる点が東進の強みでもあります。

ですがその反面、

1人で勉強と向き合うことに不安を感じている人も少なくないのではないでしょうか?

 

言ってしまうと、

「東進=1人」というイメージは間違いです!

というのも、

まず東進には担任助手がいます!詰まってしまった時に

1人で勉強を抱え込んでしまう必要はありません。

安心してください

 

ですが!

もっと東進での生活が充実したものになる秘訣を伝授しちゃいましょう…!

 

それは、

「お友達を東進に連れてくる」

これですね!!!

 

藤沢校内では同じ高校の子たちが模試のランキングを競いあっていたり、

同じチームミーティングのメンバーの子と高マスの数を見ながら談笑していたりする様子も

多く見受けられます。

お友達は、仲間にもライバルにもなり得る存在ですが、

自分の勉強のモチベーションや勉強の質を上げるのには

かなり近道になります。

 

 

私の同級生で同じ高校の子は東進には当時あまりいなくて、

チームミーティングが一緒のメンバーの子とよく話していましたが、

少し話すだけでもモチベーションは上がっていました。

もっと友達がいたらより勉強に対する意欲も上がっていたんだろうなぁと思います。

どうせやるなら一緒に切磋琢磨してお互いを高めあえるような、

そんな最高なアオハル東進生活送りたいですよね!

 

「この子と一緒なら頑張れる!」

「あの子には負けたくない!」

こんな仲間と東進内で一緒に勉強することができたらとっても強いですね。

 

そしてまず東進に関心をもってもらう第一歩として

6月の頭に全国統一テストがあります!

お友達と一緒に申し込むも良し、

力試しで受けてみるも良しです!

絶好のチャンスを存分に活用しちゃいましょう☆彡

ここから飛べますよ~ぜひぜひ!!(^^)!

 

 

☝この間京都へ旅行した時に食べた抹茶のアイスクリーム!

おいしかったです♡

 

今回の私のブログは以上になります!

最後まで見てくださってありがとうございました✨

次は校舎で会えるのを楽しみにしています^^

一年担任助手 吉田陽由梨

 

 

↓↓ 全国統一テストのお申込みはこちらから! ↓↓

2023年 5月 27日 【朗報】2年ぶり、遂に東進内での食事が可能に。

スナックブース復活…!!

 

復活もなにも名前を聞いたこともない人が殆どだと思うので、今日はこれについて、詳細を解説していきます。

執筆は安達です。

 

スナックブースが最後に機能していたのは2021年の2月のことです。

コロナを機に建物全体での飲食が禁止となり姿を消してしまったわけですが、そこは入学したての私にとって勉強から解放される唯一の憩いの場であったことを覚えています。

 

それでは具体的に、スナックブースの使い方を説明していきます!

 

・食事ができる

・私語はしない(助手が見回ります!)

・1回の使用は15分間まで

・事前予約制である(受付で紙に書いてもらいます)

くらいになりますかね。。。

要するにA教室が近いので騒ぎさえしなければ、そこはみんなにとっての憩いの場。

ぜひぜひ有効活用して勉強時間をより有意義なものにしてみてくださいね。

 

勉強時間をより有意義に、といえば、もうすぐ全統があります。誰でも無料で受験できる模試です。

周りで頑張っている子の実力は自分と比べてどうなのか気になりませんか?

きっといい刺激になりますよ!

 

受験勉強において多くの場合戦う相手は自分自身ですが、受験そのものは相対評価です。こういった模試は数少ない周囲と戦えるチャンスです。どうか有効に活用してください。

 

2年担任助手 安達

 

2023年 5月 26日 授業紹介〜早稲田文化構想学部表象・メディア論系編〜

 

初夏の香りが漂ってきました。華やかな花々が咲き誇り、爽やかな風が花の香りを運んできます。心地よい初夏の風景を眺めながら、みなさん、お元気ですか?この季節は、新たな始まりや変化を感じることができる絶好の機会です。自然とともに息を合わせ、目の前の喜びや小さな幸せに感謝しながら、心穏やかな初夏の日々を過ごしましょう。

暑くなってきたので、最近HOTなChat GPT に初夏の挨拶を考えてもらったらこんな文章が出てきました…!

AIってすごいですね笑笑

 

 

今回は私が通う早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系の授業を紹介したいと思います!!

 

目次

 

・表象・メディア論系とは?

・授業紹介① メディアアート論

・授業紹介② オカルト芸術論

・授業紹介③ 身体行為分析

・志望校を決められない人へ

 

 

表象・メディア論系とは?

 

 

 

表象・メディア論系と聞いてどんなことを学ぶコースだと思いますか?コースの名前だけではあまり想像がつきませんよね、、。

表象・メディア論系のパンフレットには、こう書かれています。

表象・メディア論系では、古典芸能から現代、そして未来の表象文化まで、 人間が生み出してきた多種多様な芸術文化活動や思想を、メディア・身体・イメージの三つのキーワードをもとに分析します。  

具体的には、文学、美術、演劇、映画、古典芸能などの伝統的な芸術分野は もちろん、従来の学問領域の範囲内におさめにくいメディアアート、テレビ、写 真、パフォーミング・アーツ、音楽、ディジタル表現、アニメ、マンガ、ゲームなど、 多種多様な表象文化や思想を対象として、サイボーグ、サブカルチャー、テクノ ロジー、都市、戦争、精神分析、オカルト、ファッションなど多彩な視点から学術的に研究します。従来の学問研究の固定的枠組みからは自由な横断的ネットワーク構築の 視点に立って、政治・経済・思想の諸問題、メディア・テクノロジーの進化、 身体感覚の変容、多様化する視覚イメージなどを複合的に学び、現代的状況 のダイナミックな把握をめざす履修環境を用意します。表象・メディア論系には、公式ウェブサイト、ブログ、ツイッターがあります。 論系に関する様々な情報を掲載していますので参考にして下さい。  

表象・メディア論系ウェブサイト / 表象・メディア論系ブログ

(早稲田大学文化構想学部表彰・メディア論系公式パンフレットより) 

 

つまり「表象文化」を幅広く学び、現代の流行や諸問題を学問の枠組みにとらわれず自分だけの視点から研究するコースです。映画やアニメ、デジタルアート、演劇など、既存の学問分野に含まれないような研究が多くされていて、まさに「遊びながら勉強する」コースです。映画やアニメを先生と一緒に見て感想を言い合う授業なんかもあります。

私の場合は、メディアアートや美術史の授業をとりながら、ヴィデオアート作成やアートと都市の関係について研究しています。教授の方々も現役アーティストやキュレーターや起業家の方が担当していて、自分の作成制作や研究のサポートを手厚くしていただいています。

 

では早速私のおすすめの授業を3つ紹介します!

 

メディア・アート論

 

 この授業では、メディア・アートや現代美術の作品をリサーチしながら「表現」とは何かという問いに向き合い、架空の展示・イベントの企画を作成し、そのカタログ(印刷+ウェブ)を制作し、個人でプレゼンテーションを行います。つまり、「キュレーター」という職業を擬似的に体験する授業です。

 現代の「表現作品」とは、単にメディア技術を使用したアート作品を指すものではありません。メディアの歴史的変遷や現在の情報メディア社会に対する問題意識を考慮した上で、作者のコンセプトを作品やプロジェクトとして展開するものです。現代では、インターネットやスマートフォンなどの情報メディア技術が日常生活の基盤となっているため、メディアアートや現代美術は古典的な芸術としての「美術館や劇場で鑑賞する」というよりも、日常生活に密着するものや組み込まれたものとして存在しています。

 現代アーティストたちは、商業的に利用され、社会的に大きな影響を持つメディア技術(TV、コンピュータ、インターネット、ゲーム、バーチャルリアリティなど)を、異なる視点から切り取って提示しています。

 そこから、我々は何を読み取ることができるでしょうか? メディアアートの成立過程や存在理由は何でしょうか? メディアアートと日本型の「メディア芸術との違いや関係性は何でしょうか? デジタル技術がもたらした複製・編集可能性は、映像や音楽表現にどのような影響を与えたのでしょうか?このような問いを他の受講生と議論し、 自分のアートへの視点を培います。

担当していた先生も現役のキュレーターの方で多くの企画展を企画していらっしゃる方です。その先生のアートに関する視点やレベルの高い受講生の考えを盗みながら、自分自身の展覧会を企画していきます。

私は現代アートの知見が浅かったので、早稲田の図書館の資料や美術館のWEBサイトで現代アートやメディアアートを調べ続け、大量の作品や作家について学びました。自分の好みや興味を洗い出す時、静かな空間や時を表現する作品に興味があることに気づき「静寂」をテーマに展覧会を構想しました。課題も多く徹夜で企画を練ったりしましたが、多くの学びを得ることができました!表象メディア論系に入った人は必ず履修してほしいです!

↓これは私が作成したカタログの冒頭部分です!!

 

 

オカルト芸術論

 

この講義では、オカルティズムの歴史と芸術家へのオカルト的思想を学術的に学びます。オカルトは人々を惹きつける一方で、よくうさん臭いものと見なされています。しかし、実際にはオカルトは文化の深層に存在し、知の源泉として多くの芸術家に影響を与えてきたんです。オカルトは合理主義の反対として捉えられる一方で、科学やテクノロジーとも密接に関わっています。

「錬金術」、「降霊術」、「心霊主義」などの概念を取り上げ、心霊写真やファンタスマゴリア、初期映画などのメディア・テクノロジーとの関係を分析します。また、小説、演劇、詩、テレビ、映画、アニメなど、さまざまなジャンルの作品を研究します。さらに、シェイクスピア、イェイツ、ベケット、ジョイス、コナン・ドイル、メリエス、川端康成などの文学・演劇作品だけでなく、『リング』、『もののけ姫』、『テンペスト』、『蟲師』、『シャーロック・ホームズ』、『雨の午後の降霊祭』、『アザーズ』、『フィネガンズ・ウェイク』などの映画、文学、アニメやマンガ、メディアミックスの作品も具体的な考察対象となります。多くの人が触れたことがある作品をオカルティズム的視点から考察することで、作者の作品に込める思いを深く知ることができます。

そして、「ひとはなぜ亡霊を見てしまうのか(見たと思ってしまうのか)」という根源的な問題を考えレポートにまとめます。私は川端康成と西洋オカルティズム思想についてレポートを書きました!

とても人気な授業なので、抽選にあたる必要がありますが、ぜひ履修してほしい授業の一つです!

この授業を担当してくれた先生の記事があるので興味のある方はぜひ読んでみてください!→こちら

 

身体行為分析

 

この演習では、映像分析の基本単位としてショットを取り上げ、さまざまなジャンルの映像を分析します。映像は編集を経て構成されており、私たちの体験する映像のほとんどは複数のショットから成り立っています。複数の感覚が組み合わさった分析を基本として、複数のショットがどのように組み合わされているのかを解明します。映像の構造や編集の手法、視覚と聴覚の相互関係などを探求し、映像が私たちにどのような影響を与えるのかを議論します。映像は視覚的に世界や身体を切り取るだけでなく、音声や音楽との組み合わせによって私たちの認知にも影響を与えています。なぜその映像と音楽をこのタイミングで使用するのかを考え、作者の思想を紐解きます。

まず最初の授業で、映画やMVの撮影方法やカメラワークを学びます。実際のMVを見ながら、カメラを動かし方やカメラマンの手の動きなどを学び、映像作成の基礎を身につけます。その後、実際の映画やアニメを0.1秒間隔で分析します。俳優や映像演出、音響演出がなぜこのタイミングで行われているのかを考え、作者の表現したいことを考察します。わたしの年度ではドライブ・マイ・カーや逃げ恥、響けユーフォニアムを扱いました。

将来、映画やドラマ制作に関わりたい人、メディア・マスコミに就職したい人は必ず取るべき授業だと思います!

 

志望校を決められない人へ

 

私の学部の授業紹介はどうでしたか?遊んでるだけやん!って思った人も多いかもしれません。たしかに多くの人が想像する「勉強」はあまりしていません。

しかし、私の学部で学ぶんでいる「表象文化」は今の日本を支えるものです!日本のサブカルチャーやアートワールドは世界に誇れる存在であり、日本の経済を支えるなくてはならない存在です!そのような表象文化を体系的に学び、自分独自の文化を研究し、構想することができるのは早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系だけだと思います。将来サブカルやアート、映像制作、舞台演出に関わりたい人は絶対にこの学部コースに入るべきだと思います。

また、文化構想学部は本当にどんなことでも学ぶことができる学部です。自分が夢中になれる学問に出会えていない人にもおすすめです!

皆さんがたくさん努力をして私の後輩になるのことを楽しみにしています!!

 

担任助手3年 宮本悠生

 

他の大学の授業紹介はこちら

 

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