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2024年 12月 2日 なぜ私は藤沢校に!?
こんにちは!担任助手4年の宮本悠生です!
今回は私の高校時代を振り返ると共に
なぜ私が東進ハイスクール藤沢校で受験勉強に取り組むと決意したかをお話ししたいと思います!
高校時代
実は私はサッカー推薦で高校に入学しました。
母校は東海大学付属相模高等学校です。
大学もスポーツ推薦で進学しようと考えるくらい本気で取り組んでいました!
しかし高校一年生の冬、大きな怪我をしてしまったため、
何か新しい挑戦をしたいと考え、大学受験にチャレンジしました!
目標は、早稲田大学合格!!
私にとってこれの目標はとてもとても大きな目標でした。
初めての受験。
そして、高校は付属校なので、一般受験をする人は全体の1割ほど。
早稲田大学の合格者数は毎年0人か1人。
難しい状況に置かれていましたが
大学生の今から見ると、良い決断だったと感じています。
私が藤沢校を選んだ理由
そんな私は、高校2年生の4月から勉強をスタートしました。
藤沢校に通う前は、対面塾で英語を中心に勉強していました。
高校受験もしていない自分の学力は、決して高いとは言えませんでしたが、
早稲田に受かりたい熱意とサッカーで鍛えた忍耐力で勉強を継続し、
高校2年生の冬には、英検準1級を取得するほどの学力をつけることができました!
そんな「受験余裕じゃね!?」精神の私は、高校2年生の2月、
意気揚々と共通テストレベル模試を受験しました。
結果、これはヤバイと…笑
英語は順調でしたが、国語と世界史が目も当てられない状況でした。
それもそのはず。この2教科は、学校でしか勉強したことがなく、
学校では、全範囲を受講しないカリキュラム(付属校なので)だったのです。
流石に浅はかだったなと思います。
その時の私は強烈な危機感を感じました。
そんな私は、このままのペースで勉強していても早稲田に合格できないと感じました。
新しい環境でライバルを追い抜かないと!!
その気持ちが強かったです。
そんな気持ちから東進藤沢校を訪れました。
最終的にこのまま入塾を決意するのですが、決め手は2つ。
①ライバルを追い抜く努力ができる環境
②担任助手のサポート
まず、東進で本気で努力すれば、ライバルを追い抜けると感じました。
東進は映像授業。対面塾と違って自分がやる気になれば、
どんどん、勉強を進めることができます。
また東進は「早期学習」を念頭にカリキュラムが構成されています。
国語、世界史の勉強が遅れている私にとって、ピッタリでした!
そして、最終的な決め手は、担任助手の方々が親身に相談に乗ってくれたことでした。
藤沢校では、体験受講後に担任助手と話す時間が設けられています。
その時に、早稲田に通っている担任助手の方に、勉強方法の相談に45分くらい乗っていただいて、
こんな校舎なら自分も頑張れそうと考え入塾しました。
最後に
このように私は、
①ライバルを追い抜く努力ができる環境
②担任助手のサポート
に魅力を感じ入塾しました。
最終的に担任助手の方にサポートいただきながら、ライバルを追い抜き、
志望校に合格することができたので、
この決断をしてよかったと思います。
今、塾を探している高校生の方もいると思います。
そんな皆さんは、
自分が合格に一番近づける環境
自分が最大の努力ができる環境
を探していただければなと思います。
東進ハイスクール藤沢校では、冬期無料招待講習を行なっています。
今、受験をスタートしよう!新しい環境で挑戦しようと
感じている方は、ぜひ藤沢校を訪れて欲しいです。
皆さんが、自分が合格に一番近づける環境が藤沢校にはあると思います!
皆さんにお会いできることを楽しみにしています!!!
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担任助手4年 宮本悠生
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