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2023年 12月 1日 この時期って何をすべき??~理系編~
こんにちは!
担任助手1年の大橋功暉です!
つい最近まで本当に秋なのかってくらい暑かったのに気づいたらあっという間に冬で本当に寒くなってきましたね。
この時期はどうしても暖かいものを食べたくなってしまうので毎回昼ご飯に豚汁を頼んでしまいがちです笑
急に季節が変わって体調を崩す人も僕の周りで最近少なくないので皆さん
体調管理には十分気を付けるようにしてくださいね!
さて、今回は共通テスト本番まであとわずかとなった皆さんに
残りの期間で何を勉強するべきなのか(理系向け)
についてお教えしていこうと思います!
共通テスト対策について
まずは共通テスト対策について話していこうと思います。
そもそも皆さん、共通テスト対策を開始する時期は決めましたか??
皆さんが志望する大学によって、共通テストと二次試験の点数の比率は異なると思います。
大学によっては「共通テストは足きりで使うだけだから別にいっか、、、」と思っているそこのあなた!!
共通テスト利用の存在を忘れていないですか?
共通テスト利用は共通テストの点数だけで大学の合否が決まる受験の方法で
二次試験を受ける前に合否が発表される大学もあります。
去年、自分が受験生だった経験を踏まえて伝えるならば
絶対に共通テスト利用でどこかに受かっていると精神的に楽ですよ!
やはり本番では「落ちたらどうしよう、やらかしたらどうしよう、、、」
といった不安に駆られる人もいると思います。
そんなときにどこかには合格しているという事実は本当に心の支えになりますよ!
さてさて、本題に戻り共通テスト対策は何をすればいいかお伝えしていきます。
共通テスト対策にすべきこと、それはずばり本番を想定した演習です。
具体的には時間制限の厳しい英語や数学で、
本番焦らないように時間配分や制限時間に解き切る感覚を養うことが大切です。
僕の場合は英語は大問1、2,3、4までを30分弱で終わらせて
残りの大問5,6に多めの時間をさけるようにしていました。
また、過去問演習ではタイマーを使って本番さながらの緊張感をイメージしながらやっていました。
特に普段の勉強では気が緩んでしまうという人にはタイマーを使った勉強は本当におすすめです!
また、理系の皆さんは社会科目や古文、漢文の対策をお忘れではないですか??
暗記系はコツコツ入れていかないと本番までに間に合わないので、まだ始めていない人は早急に開始しましょう!
二次対策について
次に二次試験対策についてお話していきます。
そもそも二次試験では英語、数学、物理、化学でそれぞれ何点ずつ取って合格するといった戦略は立てられていますか?
この戦略が立てられていないと二次対策の効果がだいぶ低下してしまうので
まだ戦略を明確に決めていない人は今すぐ立てましょう!
さて、それでは二次試験対策は科目ごとにお伝えしていきます。
まず、英語に関しては人によって数学や物化に時間を割いてだいぶ疎かになっていませんか?
英語は数学と違って取れるようになればだいぶ安定する科目です。そのため必ず毎日触れるようにしましょう。
単語は通学の電車といったスキマ時間で確認する習慣をつけ、
長文は1日1個は単ジャンなどでやるようにするといいですよ。
次に、数学に関してですが数学は本当に演習量が重要です。
とにかく毎日継続してたくさんの問題を解くようにしてください。
なぜかというと、数学はいかに自分の解法パターンを増やせるか、発想の引き出しを持っているかが重要だからです。
二次の過去問をやっていて皆さんは「どうやってこんな発想をするんだ?」といった問題に出会ったことはありませんか?
そういった問題に本番であったとき、一度解いたことがある問題に似ていたらなんとなくの方針などは立てられますよね!
つまりそういうことです。とにかく数学は見覚えのあるような問題を増やしてください!
また、分野で言うと微分積分や複素数平面、確率や数列、整数がよく出ているので自分の大学の傾向を踏まえたうえで、これらのうちのどこかの分野が不安だったら、この時期にさっさと固めてしまうことをお勧めします。
次に、物理に関してですがこれは個人的に概念理解が非常に重要だと考えています。
というのも物理は実際に何が現象として起こっているのかイメージができないと解くのが本当に困難になるからです。
そのため点数が伸び悩んでいる分野がある場合は、きちんと概念は理解できているのかを確認して理解できていないのならばそこの受講やテキストを見直すなりして基礎に戻るようにしてください。理解できているのならとにかくいろんな問題に触れて物事をイメージする練習をどんどん積んでいきましょう!
また物理の分野は基本的に、力学と電磁気はどの大学でもほぼ確定で出ます!
なので分野の優先度としては力学、電磁気>波動、熱力学>原子といった感じです。
ただ、もしかしたら去年原子に関する問題が多くの大学で出題されたので今年も出る可能性があります。
なので余裕があれば原子までしっかりと対策をしておきましょう。
最後に化学に関してですが、化学はほとんど暗記ゲーです。
理論化学、無機化学、有機化学とありますがどの分野もしっかりと暗記すれば得点源にすることが可能です。
まだ現段階で無機化学と有機化学を全然覚えてないって人は今すぐ知識を入れるようにしてください。
無機と有機の知識は本当に膨大なので今すぐ始めないと手遅れになりますよ。
僕は無機化学は教科書で覚えづらいと思ったので「福間の無機化学」という参考書で暗記していました。
ほかにもスキマ時間でスマホの無機化学のアプリを使って暗記をしたりもしていました。
もし無機化学ってどう覚えればいいかわからないって人がいたら参考にしてみてください。
有機化学は、
だいたいベンゼンのすべての反応を白紙に書き出せるくらい完璧に覚えるようにしてください。
これは構造決定などで一つでも反応を間違えて考えてしますと、そのあとも連鎖的に間違ってしまい大幅な失点につながることがあるからです。マジで完璧に覚えるようにしましょう!
また、各分野である程度計算問題は出てきますが、それらはほとんど頻出の計算が決まっているため参考書や単ジャンなどでその頻出問題をしっかりと抑えておくことをお勧めします。
まとめ
ここまで長々と共通テスト対策と二次対策について話してきましたが、
とにかく今の自分には何が必要なのかを考えて勉強することが大事です。
大学の共通テストと二次の比率を確認したうえで、
どこで得点して合格するのかという明確な戦略をもって勉強するようにしましょう!
残りあとわずかですがラストスパートです!
最後まであきらめず頑張ってください!!
1年担任助手 大橋功暉