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2023年 5月 18日 Meはどうして東進に?
こんにちは!担任助手一年の上池巧真です!
タイトルは『Youは何しに日本へ?』というテレビ番組をパクリました笑
大学ではゴルフ部に入部しました!ゴルフ部があること自体珍しくないですか?
ちなみに、ゴルフ場に行くのではなく、日吉にある打ち放題場で活動しています。
ゴルフ場に早く行ってみてぇなぁ~~
話は変わりますが….. みなさん学習状況は順調ですか?
チーミ前に週間 to do 予定を立てて、予定がズレたらすぐに修正することは
当たり前ですよ!!
さて、本題。今回は僕が東進に入学した理由を3つに分けて紹介したいと思います!
1.雰囲気が明るい予備校
僕は、高二になる前の新年度特別招待講習で東進に初めて訪れました。その時、受付の周りに生徒が数多くいて、担任助手と会話している様子が見られました。その光景を見て、「え!?雰囲気明るすぎないか!?」とびっくりしました。予備校=静寂で教室からしきりにペン音が聞こえてくる空間っぽいもの だと思っていた僕は、そのギャップを生み出した東進に惹かれました。
また、ガイダンス時の社員さん(現在は他校の方へ異動になってしまいましたが…)がとても親切で話しかけやすい方だったので、勉強面の悩み事を話してみたりしました。招待講習期間中に、高マスのステージをクリアする度に担任助手にスタンプを押してもらえたので、モチベ上がった記憶があります笑
2.フレキシブルな学習システム
これこそ東進の最大の武器だと思っています。部活との両立をしたかったし、曜日によって授業数が異なり、授業が終わる時間が遅くなったりする学校だったため、空いている時間に最大限勉強したい、という気持ちが僕にはありました。そのため、東進の「自分の予定に合わせて授業を組み込める・学習計画を立てられる」という学習システムはとても魅力的でした。目から鱗が落ちるぐらい。特に、長期休み中の部活動や文化祭の準備期間は、活動時間にイレギュラーが生じやすいため、このシステムには何度も助けられました。
集団授業の場合、授業開始時間に間に合わず、申し訳なさそうに教室に入ったり、授業開始まで待機したりすることがあります。しかし!東進の場合、登校して、座席に着いた瞬間から勉強開始できます! 要するに…「勉強開始のチャイムは自分で決められる!」ということです。入塾後のことですが、一日の勉強時間を少しでも多く確保したかった僕は、6Fでエレベーターから降りる前までには、心の中でチャイム鳴らして勉強開始の態勢にしていました。
3.自分に合った講座をカスタマイズできる
東進には、基礎から発展までのレベル別の講座、単元ごとに分かれている講座、全分野を学習できる講座など、多種多様な映像授業が用意されています。僕は中高一貫の私立に通っていたため、周りに比べて授業進度が速かったこと、予備校では、学習内容を進められるだけ進めたいと思っていたことを統括したところ、自分に合った講座を選んで受講できる東進はうってつけでした!
予習用の講座と復習用の講座を、学校の進度に合わせてカスタマイズできるのは東進の第二の武器だと思っています。例えば、数学。僕は、高二の春ごろに、数学ぐんぐん(基本)と高等学校対応数学III を受講していて、数IA・IIBの復習と数IIIの予習を同時並行していました。
「苦手な分野」や「先取りしたい分野」という個人のニーズに合わせて授業が受けられるのは、東進だけ!!
いかがだったでしょうか。
長くなりましたが、僕が東進に入学した理由の説明はこれで終わりたいと思います。
「雰囲気が明るい予備校」だからこそ、東進内の友達も作りやすいです。入塾検討中の中高生は一度足を運んでみて、雰囲気と東進のカリキュラムを知ってみてください~
6/11(日)に実施される、無料招待の全国統一高校生テストを受験してみるのも良い機会のはず!
予備校探しをしている友人がいれば是非誘ってみてください~
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1年担任助手 上池巧真