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2024年 6月 25日 6月を制すものは夏休みも制す
こんにちは!
担任助手2年の大橋知夏です!
最近は暑すぎて6月ってことを信じられません、、、8月になったらどうなっちゃうんでしょうね。私の大好きな夏がやってくるのはワクワクですが流石に暑すぎる!!
体調管理しっかりしましょう:)
冷たい美味しいもの食べましょうね〜
さて、今回は、6月末の通期講座修了について、そして6月の時期のメリハリの大切さについて話します!
もうすぐ終わるよね?
通期講座は6月中に終わらせて、過去問メインにシフトし始められそうですか?
今までやった受講の内容は身についていますか?
まだ受講が多く残ってるそこのあなた。まずいです。東進は自分でどんどん講座を進められて制限がないという特徴がありますが、それを活かせず週に1、2コマしかできていないのは勿体無いです。これを機に自分の勉強習慣を見直して、少しでも勉強の時間を増やして受講を進める意識を強く持ってください。
過去問の準備段階に入る時に、今までやってきた受講のテキストやノートを見て、やったことをおさらいすると、良い基礎固めになるのでおすすめです。特に、受講が終わると自分で考えて勉強することが増えるので、解いたり調べたりしてインプットする→定期的におさらいして記憶定着させるというルーティーンを自分で確立させていきましょう。
受講だったり参考書の勉強は基礎固めのことが多いと思いますが、私は基礎無くして応用や二次は解けないと思ってます。ピラミッドみたいな感じで、基礎が安定して大きいほど、上に乗せられる応用も増えるしブレることがなくなります。通期講座が終わったら夏期講座も始まると思いますが、ただ見るだけではなく全力で頭に入れる意識を持って、集中して受けてください。それが”当たり前”です!
メリハリついてる?
6月は何の時期でしょうか?受講修了ー!!!と答えたいところですが皆さんにとっては「行事」がありますよね!3年生にとっては最後の行事です。後悔なくやり切るしかない!
でも、終わったらしっかりメリハリつけて勉強できていますか?余韻に浸っている暇はないです、受験は刻々と迫っていますし、ダラダラしている間に何千人、何万人ものライバルは必死で勉強しています。行事がこんなに盛んなのは湘南地域だけみたいなところは正直ありますからね、、、
そのためにメリハリをつける私なりの方法を参考程度に紹介します。
1行事終わってから、友達や後輩に写真を送ったりメッセージを送るのをすぐにやる!やり切る!(何日もかけるより一気にやった方がいいです)
2楽しかった思い出をモチベにして勉強する
3スマホを投げ出す(余韻に浸りすぎるの防止)
4誰よりも早く受験モードになって優越感にひたる(みんながまだ余韻に浸っている隙に全力で勉強、正直ここが一番意識と学力の差つけられます)
こんな感じです!行事も勉強も全力でやるの、めっちゃかっこよくないですか!?スーパー高校生になろう!
最後に
そんなこと言われても行事は楽しいけど受験勉強は楽しくないから全然やる気にならないよ、って人も多いと思います。むしろほとんどがそうですよね、、、
じゃあ、自分なりに楽しくしちゃうのはどうでしょうか!?
私は、チーミのみんなで目標を決めたり、助手にたくさん質問して自分のモチベや勉強のコツを増やしたり、どれだけ集中して長く勉強できるかチャレンジしたり、ライバルをたくさん作ったりして、勉強を楽しいって思えるように努力していました!
無理って思うかもしれませんが、それはやってみないとわかりません。やってない段階で無理って言うのではなく、やってみてください。そうしたら楽しく努力することができて合格に近づくと信じています:)
夏になったらみんな本気になって差をつけづらくなってくるので、6月、一足、ふた足早く全力で努力しよう🔥
担任助手2年 大橋知夏
皆さんお楽しみ夏季合宿!藤沢校からは50人以上が参加します✨
これみてモチベもっと上げてこ〜!
↓↓↓ 勝負の夏!一緒に頑張りませんか!?これがラストチャンス!!