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2024年 1月 18日 ~受験生時代に食べていたもの~
みなさんこんにちは!担任助手1年の上池巧真です!
1月も過ぎるのも早いですね、、
元旦に受験生が過去問を一生懸命に解いていた様子が昨日のことのようです。
受験生の皆さん、共通テスト受験、本当にお疲れさまでした。
そして同日体験を受験した高校生のみなさんもお疲れ様です!
受験生の皆さんは、気持ちを切り替えて、志望校合格に向けた勉強を再び頑張ってきましょう!
そして最後の最後まで「志望校に絶対合格する」の熱意を持ち続けましょう!!
⇑ 軽井沢にある「石の教会 内村鑑三記念堂」に行った写真です!
教会がとても神秘的で、静けさが感じられました!
軽井沢の夜と朝は激寒でした、、
今回は、「僕が受験生時代に食べていたもの」をご紹介!
受験期にどんなものを昼食に食べていたのかを説明します!
僕は。昼食用の食べ物として、
①片手で食べられるもの
②脂質・糖質が多くないもの
を選んでました!
①と②を重視していた理由は、
とにかく本番までの学習時間を増やしたかったからです。
昼食の時間も、知識の整理をすれば10分間の勉強と同等だし、
脂質・糖質が多い食べ物は昼食後の睡魔を強くさせて午後の勉強に支障が出るし、、
と思っていました。
食べていたものは、
おにぎり・サンドイッチ・カロリーバー・中華まん・チキン
が一年を通じて大半を占めていました!!
これら5つの良いところとしては、上記の①と②に加えて、
味のバリエーションが豊富なこと、そして
中華まんとチキン(ファ〇チキ・ナ〇チキなど)は
冬の時期に食べると温まるからです
特に、冬には温かいコーンポタージュ・ココアがおすすめです!
息抜きの方法を知りたい人はこちら
受験日のときの昼食は、会場近くのコンビニが混雑するので
おにぎり+軽めのおかず の弁当を自宅から持っていました
というわけで、今回は僕の受験生時代の昼食を
紹介しました。
昼食時に暗記系の参考書を開いて、見ているだけでも良い復習になります!
昼食をパパっと終わらせ、その後の学習時間を確保する方法、
昼食時に参考書を開いて食べつつ、ざっと復習する方法
などありますが、
本番までの時間を最大限捻出し、一つ一つの演習を自身の実力を高める時間にすること
が合格までの近道!
共通テスト後の今の期間も
「主体性と異常な努力で今日も勉強できた」」と胸を張れる受験生であり続くましょう!
最後まで応援し、サポートしていきます!!
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