ブログ
2023年 2月 9日 恵方巻のおいしい食べ方(遅い)
皆さんこんにちは担任助手1年の中嶋です!!春休みが始まって2週間近く経ちますが長い!!まじで長い。後50日くらい休みがあります。大学生は自由な時間が多いので時間の使い方によって人生が決まると言っても過言ではないと思います。なので最近時間の使い方がよろしくない中嶋担任助手は1年生ながら大学院入試の勉強を始めています。まだ授業の復習程度しかできていませんが先取りで勉強を進めることで周りの学生とも差をつけることができるので「時間の使い方」と「計画力」はほんとに大事だなとつくづく感じます。これは自分が大学受験を通じて学んだことです。高校生の皆さんもぜひ大学受験を通じて人間的に成長してください!
下の写真は北海道旅行に行ってきたときのです!!「青い池」のライトアップで幻想的過ぎて「やばいきれい」「きれいすぎだろ」「寒すぎる」の連発で語彙力失いました。真冬の北海道は寒すぎますがこっちに帰ってきたときに全く寒いと感じることがなくなるので修行に行きたい人は是非大学生になってから行くようにお願いします。
さて、余談が長くなってしまいましたが本題に入りたいと思います。今回は「恵方巻のおいしい食べ方!」についてです。「ポッキーのおいしい食べ方」に続いて第2弾となります。見たことない人は下の沈くから見てみて下さい。
謝罪から入らせていただきたいのですが、恵方巻を食べるのは2月3日だったのを失念しおりこのブログを更新するのが大幅に遅れてしまいました。お許し願います。ということで2023年向けの恵方巻のおいしい食べ方ではなく2024年向けの恵方巻のおいしい食べ方についてご紹介させていただきたいです。
恵方巻のおいしい食べ方4箇条
①やっぱり手作りが一番!具材をテーブルに広げてビュッフェ!
買った方が楽だと感じる恵方巻。こういうイベントはやっぱり手作りが一番です。友達とかとパーティをするときは手作りが最高ですよね。買ってしまうと食べるだけで終了してしまうのでイベント感が薄くなってしまいます。準備した具材はテーブルに並べて手巻き寿司パーティスタイルにして食べるのがおすすめで、手巻き寿司ほど海鮮系の具材は必要ありません。具材はグリーンリーフ・カニカマ・きゅうり・ツナ・マヨネーズタ・卵焼き・ニンジン・ヒレカツ・中濃ソース・キャベツ・ツボ漬け・ゴマ・ニンジン ここら辺の具材をうまく活用して楽しんでみてはいかがでしょうか!
②醤油などの味付けは巻く際にすべし!!
恵方巻を食べる際に食べ始めたら一気に食べなければいけないというルールがあります。地方では色々なルールがありますが醤油はつけてはだめなの?と思いますよね!!なので醤油の味付けは最初にしてしまいましょう。海鮮系には醤油を肉系にはソースをサラダ系にはドレッシングを「巻く前」にかけてしまいましょう!!食べるときに飽きないように薄めに味付けするのがポイントです。
③恵方を向いて食べる事!!
これは基本ですが恵方の方角を向いて食べるようにしましょう。みんなで一斉に食べ始めて、願い事をしながら食べます。今年の方角ではなく来年の方角教えちゃいます。
東北東です。
2024年は東北東を向いて恵方巻を食べてください。めちゃくちゃ味もうまくなります。よろしくお願いします。
④恵方巻を食べてるときは黙って食うべし。
恵方巻を食べるときは黙って食べましょう。しゃべったら格段においしくなくなります。(ガチ)しかも食べながらしゃべると福が落ちてしまいます。どうしてもコミュニケーションを取りたい人は紙と鉛筆をご用意ください。「限界です」「きつい!」など伝えてあげてください。
さあどうですか?一気に来年の恵方巻が食べたくなってきたでしょ??最高の恵方巻を作って家族や友達と食べてください!!素敵な願い事をのせて。