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2023年 12月 3日 建築士を志す
みなさんお久しぶりです
一年担任助手の淺田 誠です
最近寒くなってきましたね〜
この冬の乾燥した空気と寒さが大好きです
でも最近朝ベッドから出るのが辛くて一限が地獄です^^
朝の毛布は離してくれませんからね〜
私のApple Musicの今年の最も再生したアーティストはVaundyでした!
去年もVaundyだったような笑
昔に聴いていた音楽を久しぶりに聴くとその時のことを思い出すことってありますよね〜
色んな思い出が蘇ってきて楽しいのでたまに昔聴いていた曲を聴くのも好きです笑
さて、今回は私の志について書こうと思います。
私の志
世界中の多くの人に気に入ってもらえるデザインやアイデアを出せる建築士やデザイナーになる。
これが私の志です。
私は小さい頃から自分で考えたものを絵に描いたり形にするのが好きでした。
将来は絶対に好きなことを仕事にしたいのでその中でもやりがいのある建築の道を選びました。
現在も大学の建築設計の授業で自分で街中からある場所を探し、その空間を自由にデザインするという課題に取り組んでいるのですが、楽しくて仕方がありません。
納得のいく模型を作るのに週末に睡眠時間を削って丸一日模型作りをすることもありますが、没頭し過ぎて時間なんて忘れています。
この授業のおかげで普段の生活でも物の寸法やデザインが気になるようになったり、建物の外観にも目を向けるようになりました。
毎週設計図や模型を作りディスカッションをするのですが、そこで教授に自分のアイデアが褒められるだけでもとても嬉しいので、将来はより多くの人に気に入ってもらえるような建築物を建てられるようになりたいです。
また、世界中の人に自分の作品を見てもらうには世界で活躍しなければいけません。
そこには言語の壁があります。
海外の人と意見交換をしながら設計をするためには日本語とは別の言語をマスターしなければいけません。
日常的に英語を使うのは環境が整っていないと少し難しいですが、社会人のなる前に英語のプログラムに参加したり資格試験の勉強をするなど、積極的に英語に触れていきます。
私は世界中の国や都市によって街並みが大きく異なるというのにとても興味があるので大学生のうちに色んな国にいって英語を使い、各国の建物や人の考え方の特徴を掴み、自分のデザインの引き出しを増やしていきたいと考えています。
良いデザイン、人に気に入られるデザインを作る上で大事なのは人間の習性を理解したり、様々な人の立場に立って考えることだと思うので、普段から人間に興味を持って生活しようと思います。
一年担任助手 淺田 誠
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