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2023年 7月 17日 大事なのは点数じゃなくて○○!!
こんにちは!一年担任助手の淺田誠です!
そろそろ大学のテストが近づいてきてめちゃめちゃビビってます!
フランス語と数学がとても怖い!
初めてなのでどれだけ難しいのかも分かりません
最近は建築学科なのにフランス語の勉強に追われる日々です
やはり新しい言語は難しい!
でも日常でフランス語を見つける機会が多くて楽しいです^^
テストが終わったら夏休みが待ってるので頑張ります!
スマホの写真フォルダ漁ってたら見つけたので貼っておきます^^
これは世界一美味しいヌードルワークスのラーメンです!
受験期にはとてもお世話になったので皆さんも行ってみてください!
藤沢のドンキの近くにあります
泡らぅめんがオススメ!
さて、みなさんそろそろ過去問を解き始める時期じゃないですか?
もうたくさん解いてるよ!って人も多いかもしれません。
今日は『淺田流過去問の使い方』について書いていこうと思います
大事なのは点数じゃない!?
皆さん過去問を解き終わった時に点数ばかり気にしていませんか?
『こんな点数じゃこの大学行けないよ。。。』
『あーあ。。また低い点数取っちゃった。。。』
こんなことで悩んでる暇があったら自分が解いた問題を見返してください!!!
そう、過去問演習で大事なのは
どんな問題が出たのか
自分がどこで間違えたのか
を知ることです
点数は確かに実力を数値で表してくれますが、それなら模試で十分ですよね。
過去問でなければいけない理由を考えましょう。
過去問はその大学の問題の特徴を表してくれます。
過去問によく出てくる分野は要注意です!
絶対に解けるようになっておかないと
本番痛い目を見ることになるかもしれません。
自分の苦手分野や頻出分野を潰していくことで合格に近づいていきます。
また、時間配分も大事な要素です。
入試の時間は学校によっても科目によっても全然違います。
自分の志望校はどのくらいの量をどのくらいの時間で解けば良いのか。
例えば英語の場合、早く解くのに速読を鍛えなければいけないのか、それとも精読でちゃんと内容を追って読んだ方がいいのか。
自分で過去問で何回も実験するのです!
そしてオリジナルの時間配分を見つけると本番でも焦らずに済みます。
正直、初めのうちは自分の過去問の点数はあまり気にしなくていいと思います。
合否に関係あるのは本番の点数だけです。
過去問の点数で合否は決まりません。
どうすれば本番に一番良い点数が取れるかを考えて日々勉強しましょう!!
一年担任助手 淺田 誠