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2024年 12月 5日 何事もポジティブに。

 

こんにちは!一年担任助手の西岡晴樹です。

 

 

新橋にあるオムライス。中にハンバーグが入っててめちゃくちゃ美味しかったです。

 

これを書いてる日(12/3)はなんかめっちゃあったかくて、紅葉も綺麗で、本当に12月?って感じです。ずっとこれくらいの気温が続けばいいのに。ちなみに僕は冬は好きじゃないです。寒いし動きたくなくなるので。。。

いや、こんなこと言ってちゃダメですよね!クリスマスもお正月もあるし、空気が澄んでて気持ちいいし。なんだか冬が楽しみになってきました。北海道とか行きたいなあ。

ということで今回はポジティブシンキングについて話します。僕って実はめちゃくちゃネガティブ思考人間で、受験当初は不安しかありませんでした。このまま点数が伸びなかったら?周りがどんどん自分の成績を超えていくかもしれない。。。などなど。

高二の頃から担任にも西岡くんは自信が足りないよねって言われるくらいだったんです。笑

でもこのままじゃダメだって思ったんです。成績が伸びてないぶん、せめて自信くらいは持っておかないとって。

そしてここから、僕のポジティブ思考大作戦が始まりました。

具体的に何をしたのかというと

・1日の終わりにその日うまくいかなかったことを思い出して、無理やり前向きな言葉に変える

・合格するって唱え続ける

です。一見意味がわからないと思うので説明していきます!

 

1日の終わりにその日うまくいかなかったことを思い出して、無理やり前向きな言葉に変える

 

例えばどういうことか?

 

こんな感じでその日の起こったどんなに嫌なことでも前向きに捉え直していました。

どんなに理不尽でもポジティブに結びつけさせることで気付いた頃には勝手に脳がポジティブ変換してくれるようになってました。

 

合格するって唱え続ける

 

これは直前期(ちょうど今くらいですかね)からやってました。

今の時期って本当に自分が合格できるか不安じゃないですか?もし合格点を取れたとしても、本番で取れるかはわからないし、難化なんてしたら、、、て感じですよね。

だから僕はそんな不安を払拭するために、「大丈夫、どうせ合格する」と唱えるようにしてました。

不安になった時や寝る前に言ってたきがします。

だって今まで合格するためにわけわかんないくらい考えて工夫して、自分なりの勉強法を探って、、ってやってたんだから受からない方がおかしくない?みたいな気持ちです。

実際唱え続けていたら、自然と受かるんじゃないかって思えるようになってました。そうすると勉強も段々と苦じゃなくなってくるんですよね。不安な気持ちが自然と薄れていってました。

 

まとめ

 

今回は僕が実践していたポジティブシンキングを紹介しました。

ずっと不安なままで勉強していたら、また嫌なこと考えて、、っていう負のループにハマってしまいます。不安な時こそ、無理やりでも前向きに捉え直してみてください。きっといつか、自分の自信につながっていると思いますよ。

自分も受験が終わってからやってなかったのでポジティブ変換力が落ちていた気がします。笑鍛え直さなければ!

一年担任助手 西岡

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