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2023年 5月 21日 よーいどん!なんて誰も言ってくれないよ?
☝左:三井、高校3年生、右:三井、担任助手になる
吉野担任助手とのツーショット
さすがにこのビフォアフ、エモすぎません?
大学で軽音楽部と大学祭実行委員会に入り
高校では味わえなかった青春を大学で全力で謳歌しようとしている
1年 三井亜依です!笑
さて、今回お話しするのは
『早期開始ってなんで大事なの?』
についてです。
皆さんはスポーツや楽器または推し活などで
「うわぁ、もっと早く始めていればよかったなぁ」
なんて思ったことはありませんか?
きっとこれは勉強においても例外ではないはず。
定期テストのたびに日々の予習・復習をしていなかったことを後悔し
次こそはっ!!なんて決意したのも虚しく
毎回同じ結果を繰り返していませんか?
しかし、大学受験はそんな気軽にやり直しができるものではありません。
第一志望校に現役合格するために重要になるのが
早期開始なのです。
では、早期開始って具体的にいつなのかについて説明していきます!
大学受験に対して本気が出るのは高校3年生になってからの人が多いのではないでしょうか。
受験生という肩書きに焦りを感じ始めるはずです。
「じゃあ、私も高校3年生になってから頑張ろう!」
なんて思っている人、それじゃあ遅すぎます。
皆さんが戦うのは、自分より1年以上も長く勉強してきた浪人生や
周りが遊んでいる頃から受験に向き合い勉強をコツコツとしてきた現役生たちなのです。
ということは高2いや、高1の時から受験勉強を始めなければなりません。
実は私は中高一貫校に通っていたということもあり
中学3年生の頃から東進生として勉強をしていました!
受験勉強に早すぎるなんてことはないのです。
「大学受験はスタート合図のないマラソンである。」
この言葉、聞いたことあるのではないでしょうか。
第一志望校現役合格という共通の目標をもつ受験生。
与えられた試験日はもう変えられません。
その決められたゴールに向かっていつスタートを切るのかは自分自身です。
自分で決めた目標に向かって明日からとは言わず
今すぐスタートを切りましょう!!
1年担任助手 三井亜依
三井の自己紹介はこちら!!